引用元: ・ほんのりと怖い話スレ その23
94: 本当にあった恐いななし 2005/03/28(月) 12:57:13 ID:CC0UxFNO0
最近よくあるほんのり恐いうちの犬の話。
散歩に行くと、ときたまパタっと立ち止まり、一点を見つめたりする。
なんにもいない所でいきなり吠えたり。
最初は目線の先に犬でもいたのかと思って目を凝らしてみてもなにもいない。
昨日の夜、エサをやろうと思って外に出たら、犬がいつもの場所にいない。
散歩に行くと、ときたまパタっと立ち止まり、一点を見つめたりする。
なんにもいない所でいきなり吠えたり。
最初は目線の先に犬でもいたのかと思って目を凝らしてみてもなにもいない。
昨日の夜、エサをやろうと思って外に出たら、犬がいつもの場所にいない。
いつもは小屋に入っているのに変だと思い周囲を見てみると
小屋から少し離れた木の下で丸まっていた。特にガクブルしてなかったけど
どこか目がうつろ。あの時は恐かった。
今朝は普通だったけど、たまに見えない物の怪に反応するうちの犬は
ほんのり恐いと思う。
小屋から少し離れた木の下で丸まっていた。特にガクブルしてなかったけど
どこか目がうつろ。あの時は恐かった。
今朝は普通だったけど、たまに見えない物の怪に反応するうちの犬は
ほんのり恐いと思う。
95: 本当にあった怖い名無し 2005/03/28(月) 13:25:33 ID:UZrd0XUR0
>>94
物の怪に反応してると考える前に、犬の体調が思わしくないんじゃないかと
考えたほうがいいんじゃないかな。
年寄りなら痴呆の可能性もある。
うちの犬は15歳で大往生したけど、死ぬ前の1年はちょっと惚けてて、
ぼーっと一点を見てたりいつもと違う行動を突然したり、いきなり吠えたり
したことあったよ。
まだ若いなら他の病気の可能性もあるから、飼い主さんはその兆候を
見逃さないよう気を配ってあげてくださいね。
病気だったのに放置して、死んじゃってから「やはり物の怪に憑かれて…」
なんて無責任な言い逃れしちゃだめだよ。
物の怪に反応してると考える前に、犬の体調が思わしくないんじゃないかと
考えたほうがいいんじゃないかな。
年寄りなら痴呆の可能性もある。
うちの犬は15歳で大往生したけど、死ぬ前の1年はちょっと惚けてて、
ぼーっと一点を見てたりいつもと違う行動を突然したり、いきなり吠えたり
したことあったよ。
まだ若いなら他の病気の可能性もあるから、飼い主さんはその兆候を
見逃さないよう気を配ってあげてくださいね。
病気だったのに放置して、死んじゃってから「やはり物の怪に憑かれて…」
なんて無責任な言い逃れしちゃだめだよ。
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101: 本当にあった怖い名無し 2005/03/28(月) 20:40:38 ID:4y0G1x3/0
>>94
犬が一点を見つめたりしているときは、
人間には聞こえないくらい小さな音に耳を傾けている場合が多いみたいだよ。
うちの犬もよく似たような行動をしてました。
犬が一点を見つめたりしているときは、
人間には聞こえないくらい小さな音に耳を傾けている場合が多いみたいだよ。
うちの犬もよく似たような行動をしてました。
102: 本当にあった怖い名無し 2005/03/28(月) 21:35:04 ID:2dPoLN2W0
西洋の怪奇短編集の編者あとがきで読んだ話。うろ覚えでごめん。
(本のタイトルも失念)
編者の高校の漢文の先生が、若いころ、散歩の途中で一匹のナメクジが、
じっと前方の樹を見つめているのを見つけた。はて、こいつはどうしようと
いうんだろうかと見ていると、いつの間にかナメクジの体の周囲に靄のよう
なものが立ちはじめ、やがてナメクジは靄の中に隠れて見えなくなった。
どうなるのかとなおも見つめていると、靄の中から一条の細い光の糸のよ
うなものがするすると伸びて、その先端が前方の樹の幹に達した。ふと見る
と地面にいたはずのナメクジが消えており、いつの間にか樹の幹に移動して
いるではないか。
「ほう、知らなかった。ナメクジはこうやって移動するものなのか」
と先生は感心したが、そのことを他人には言わなかった。
それから何年も経って、ある寄り合いで「錯覚だったのかもしれません
が…」と、若いころの自分が見た話を披露した。寄り合いが終わり、帰り
かけると、参加者の一人が先生のところに来てこう言った。
「ナメクジの話をされましたね。だれにも話していないんですが…実はそ
れ、私も郷里で見たことがあるんです…」
(本のタイトルも失念)
編者の高校の漢文の先生が、若いころ、散歩の途中で一匹のナメクジが、
じっと前方の樹を見つめているのを見つけた。はて、こいつはどうしようと
いうんだろうかと見ていると、いつの間にかナメクジの体の周囲に靄のよう
なものが立ちはじめ、やがてナメクジは靄の中に隠れて見えなくなった。
どうなるのかとなおも見つめていると、靄の中から一条の細い光の糸のよ
うなものがするすると伸びて、その先端が前方の樹の幹に達した。ふと見る
と地面にいたはずのナメクジが消えており、いつの間にか樹の幹に移動して
いるではないか。
「ほう、知らなかった。ナメクジはこうやって移動するものなのか」
と先生は感心したが、そのことを他人には言わなかった。
それから何年も経って、ある寄り合いで「錯覚だったのかもしれません
が…」と、若いころの自分が見た話を披露した。寄り合いが終わり、帰り
かけると、参加者の一人が先生のところに来てこう言った。
「ナメクジの話をされましたね。だれにも話していないんですが…実はそ
れ、私も郷里で見たことがあるんです…」
104: 本当にあった怖い名無し 2005/03/29(火) 00:32:32 ID:iZ0orDP70
>>102
その本は「怪談の悦び」(創元推理文庫)、
件の教師は板谷菊男氏。
「天狗童子」という短編小説集も出しておられる。
その本は「怪談の悦び」(創元推理文庫)、
件の教師は板谷菊男氏。
「天狗童子」という短編小説集も出しておられる。
103: 本当にあった怖い名無し 2005/03/28(月) 23:07:40 ID:H+lFYyYe0
嫌だなー。
移動中のところを知らずに横切ったら
口の中にナメクジが…
移動中のところを知らずに横切ったら
口の中にナメクジが…
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