引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?267
208: こないだ釣りにいったのときの話 1 2011/06/02 12:54:00 ID:RW5f4l8G0
この間、横須賀に釣りに行ったときの話。
日没直前に到着し、釣座をどこにしようかと岸壁を歩いていると、人影がある。
釣り道具らしきものを持っている。同じく釣座を探しているのだろうと海へ視線を戻した。
また先ほど人影がいた方へ視線を戻すと男性がいない。
あたりを見回すがやはりいない。
先ほど人影がいた場所から戻るには私のそばを通るしかない。
岸壁の下にはテトラポッド等の足場はなく、他に人が立てる場所はない。
見間違えたか、もしくは・・・・
日没直前に到着し、釣座をどこにしようかと岸壁を歩いていると、人影がある。
釣り道具らしきものを持っている。同じく釣座を探しているのだろうと海へ視線を戻した。
また先ほど人影がいた方へ視線を戻すと男性がいない。
あたりを見回すがやはりいない。
先ほど人影がいた場所から戻るには私のそばを通るしかない。
岸壁の下にはテトラポッド等の足場はなく、他に人が立てる場所はない。
見間違えたか、もしくは・・・・
209: こないだ釣りにいったのときの話 2 2011/06/02 12:56:16 ID:RW5f4l8G0
ちょっと怖くなった。が、違う場所へ行く時間が惜しい。
見間違えだ、と自分を説得して釣座を決め、竿を出そうとしていると二人組の男性がやって来た。
今度は確実である。正直少しほっとした。
「どうも、どうですか」
と聞かれたので、
「いやぁ今来たところですよ」
と応じた。二人は地元の人間である様子で、ここのところアジの調子がいいなどと教えてくれた。
しばらくして私が釣っているところからほど近くで、二人が竿を出した。
夜釣り用の夜光ウキが波間にぼんやりと光っている。
見間違えだ、と自分を説得して釣座を決め、竿を出そうとしていると二人組の男性がやって来た。
今度は確実である。正直少しほっとした。
「どうも、どうですか」
と聞かれたので、
「いやぁ今来たところですよ」
と応じた。二人は地元の人間である様子で、ここのところアジの調子がいいなどと教えてくれた。
しばらくして私が釣っているところからほど近くで、二人が竿を出した。
夜釣り用の夜光ウキが波間にぼんやりと光っている。
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210: こないだ釣りにいったのときの話 3 2011/06/02 12:59:06 ID:RW5f4l8G0
そのうち二人組が会話し始めた。
「そういや、この間ここらで大きなイナダを揚げた話聞いた?」
「いいや。いつ?」
「先月かな。トバシカゴ(仕掛けの名前)だとよ」
「へぇ。ここらでイナダがあがるかね・・フカシてんじゃないの?」
「いやいや、わかんないよ。(魚が)廻るときゃ廻るからね」
「まぁなぁ。そういや去年だったか、でかいサバが入れ食いだったことあったな」
「そうそう、Dさんの葬式があったあたりか」
「そうだったかな。そういやDさんもかわいそうになぁ。
何日か前にここで会ったかと思ったら急にだもんなぁ」
「いやホント、心臓ってのは急にヤラれるから怖いやね」
午後10時頃、二人は帰り支度を始めた。
一晩粘る予定だったが、私も慌てて帰り支度を始めた。
「そういや、この間ここらで大きなイナダを揚げた話聞いた?」
「いいや。いつ?」
「先月かな。トバシカゴ(仕掛けの名前)だとよ」
「へぇ。ここらでイナダがあがるかね・・フカシてんじゃないの?」
「いやいや、わかんないよ。(魚が)廻るときゃ廻るからね」
「まぁなぁ。そういや去年だったか、でかいサバが入れ食いだったことあったな」
「そうそう、Dさんの葬式があったあたりか」
「そうだったかな。そういやDさんもかわいそうになぁ。
何日か前にここで会ったかと思ったら急にだもんなぁ」
「いやホント、心臓ってのは急にヤラれるから怖いやね」
午後10時頃、二人は帰り支度を始めた。
一晩粘る予定だったが、私も慌てて帰り支度を始めた。
213: 本当にあった怖い名無し 2011/06/02 13:14:37 ID:Uy/NGkTaO
>>210
続きはぁ?
続きはぁ?
215: こないだ釣りにいったのときの話 3 2011/06/02 13:18:49 ID:RW5f4l8G0
>>213
この話は>>210で終わり。同時期にもう一つあった話があるので
しばらくしたら書きます。
この話は>>210で終わり。同時期にもう一つあった話があるので
しばらくしたら書きます。
コメント
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