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686: 本当にあった怖い名無し 2009/08/16(日) 01:52:57 ID:aRPNVynC0
大した事のない話かもしれないけど、結構洒落にならないと思う話。
知人のAが子供の時、今はもう亡くなったAの母方の祖父がAの顔を見て、
Aの母にこう忠告したそうだ。
『私はこの顔を見たことがある。戦時中の事だったが、この子と
同じ顔をした男がいた。
彼は不幸ばかりに見舞われて早くに死んでしまった。幸が非常に
薄かったんだ。
だからこの子も放っておけば早くに死んでしまうかもしれない。
よく気をつけて見ていてあげなさい』
知人のAが子供の時、今はもう亡くなったAの母方の祖父がAの顔を見て、
Aの母にこう忠告したそうだ。
『私はこの顔を見たことがある。戦時中の事だったが、この子と
同じ顔をした男がいた。
彼は不幸ばかりに見舞われて早くに死んでしまった。幸が非常に
薄かったんだ。
だからこの子も放っておけば早くに死んでしまうかもしれない。
よく気をつけて見ていてあげなさい』
そうは言われても、その忠告は今から二十年近く昔の話で、A母は
祖父の忠告をすっかり忘れていたらしい。
しかし、Aには男のように幾つかの不幸が続き、最後には二十代で
亡くなってしまった。
A母はAの通夜の後に祖父の忠告を思い出し、それを忘れていた事を
かなり悔んでいたそうだ。
ちなみにこの忠告の話は葬儀の後にA妹から聞いた。
祖父がわざわざ忠告するほどその男がAに似ていたなら、Aとその男には
何かの縁が繋がれていたんだろうか。
その辺はあまり詳しくないのだが、姿形が似ているのならば、運命も
似ているのかもしれない。
祖父の忠告をすっかり忘れていたらしい。
しかし、Aには男のように幾つかの不幸が続き、最後には二十代で
亡くなってしまった。
A母はAの通夜の後に祖父の忠告を思い出し、それを忘れていた事を
かなり悔んでいたそうだ。
ちなみにこの忠告の話は葬儀の後にA妹から聞いた。
祖父がわざわざ忠告するほどその男がAに似ていたなら、Aとその男には
何かの縁が繋がれていたんだろうか。
その辺はあまり詳しくないのだが、姿形が似ているのならば、運命も
似ているのかもしれない。
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