引用元: ・死ぬほど洒落にならない恐い話を集めてみない?68
892: 駄目な自分 04/03/18 16:50
これは7年前の出来事です。
私の町はとても雪が多く5メートル以上も積もる。
8年前の1月25日の事だった。
旅館で働いていた人と私とで屋根の雪下ろしをしていた。
そして、雪下ろしが終わりAさんが「屋根からジャンプして降りた方が早い」と言って飛んだ。
Aさんは「う゛ぅー」と声を出した後、口から吐血した。
私たちは一斉にAさんを呼んだが反応がない。
急いで下に降りてAさんの所に行った。
しかし、Aさんは動かない。
みんなで雪の中から引っ張り上げよとしたが上がらず、応援を頼んだ。
5人がかりでやっと引き上げた時は、もう、虫の息だった。
Aさんは救急車で病院に運ばれた。
そして、病院に到着する前に亡くなったと連絡が入った。
Aさんが何故亡くなったかと言うと....
屋根から飛んだため雪に隠れていた蛇口の外してあった水道管に股から刺さったと聞いている。
その傷が致命傷となり出血多量により亡くなった。
続き・・・・・・・・
私の町はとても雪が多く5メートル以上も積もる。
8年前の1月25日の事だった。
旅館で働いていた人と私とで屋根の雪下ろしをしていた。
そして、雪下ろしが終わりAさんが「屋根からジャンプして降りた方が早い」と言って飛んだ。
Aさんは「う゛ぅー」と声を出した後、口から吐血した。
私たちは一斉にAさんを呼んだが反応がない。
急いで下に降りてAさんの所に行った。
しかし、Aさんは動かない。
みんなで雪の中から引っ張り上げよとしたが上がらず、応援を頼んだ。
5人がかりでやっと引き上げた時は、もう、虫の息だった。
Aさんは救急車で病院に運ばれた。
そして、病院に到着する前に亡くなったと連絡が入った。
Aさんが何故亡くなったかと言うと....
屋根から飛んだため雪に隠れていた蛇口の外してあった水道管に股から刺さったと聞いている。
その傷が致命傷となり出血多量により亡くなった。
続き・・・・・・・・
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943: 駄目な自分 04/03/19 09:25
>>892の続きです。
それから1年後...
私は、予約担当になって毎日が電話番という生活に変わっていた。
ある日の事だった。
外は前が全く見えない位の猛吹雪だった。
女将さんが、「今日は宿泊客が誰もいないので通行止になる前に帰りなさい。」といってくれた。
私は早速、電話を携帯電話に切り替え帰り仕度をしていた。
すると、窓を「トントン」と叩く音がした。
しかし、窓は雪で割れないように板を打ち付けていてる。
ましてや雪で覆われている。
私はきっと気のせいだと思い、その部屋をあとにした。
そして、駐車場に行き車へのりエンジンをかけた。
すると助手席の窓を叩く音がした。「トントン」って...
私はさっきの音が気になっていたせいか凄く驚いた。
ゆっくり助手席の方を見ると従業員だった。
私は「脅かすなよ...」とひとり事を呟いていた。
同僚は「一緒に乗せていってくれ」と勝手に乗ってきた。
そして、寮へ着きみんなで一杯やることになった。
Bさんの部屋で宴が始まりました。
しばらくしてBさんがこんな事を言いだした。
「明日でちょうどAさんが亡くなって1年だな~」と。
私を始めあの事故から残ったメンバーは私とBさんだけだった。
そして、この事故の事をしらない従業員に話し始めた。
続き・・・
それから1年後...
私は、予約担当になって毎日が電話番という生活に変わっていた。
ある日の事だった。
外は前が全く見えない位の猛吹雪だった。
女将さんが、「今日は宿泊客が誰もいないので通行止になる前に帰りなさい。」といってくれた。
私は早速、電話を携帯電話に切り替え帰り仕度をしていた。
すると、窓を「トントン」と叩く音がした。
しかし、窓は雪で割れないように板を打ち付けていてる。
ましてや雪で覆われている。
私はきっと気のせいだと思い、その部屋をあとにした。
そして、駐車場に行き車へのりエンジンをかけた。
すると助手席の窓を叩く音がした。「トントン」って...
私はさっきの音が気になっていたせいか凄く驚いた。
ゆっくり助手席の方を見ると従業員だった。
私は「脅かすなよ...」とひとり事を呟いていた。
同僚は「一緒に乗せていってくれ」と勝手に乗ってきた。
そして、寮へ着きみんなで一杯やることになった。
Bさんの部屋で宴が始まりました。
しばらくしてBさんがこんな事を言いだした。
「明日でちょうどAさんが亡くなって1年だな~」と。
私を始めあの事故から残ったメンバーは私とBさんだけだった。
そして、この事故の事をしらない従業員に話し始めた。
続き・・・
945: 駄目な自分 04/03/19 09:55
>>943の続きです。
Bさんは一通り話し終えた。
すると、新入社員のC君が「昨日、女将さんに言われて屋根の雪下ろしをした。」
と顔を引きつらせながら言った。
「そして、一緒に雪下ろしをしたもう一人が昨日からいないんです。」と、私とBさんは顔を見合わした。
温厚なBさんはいきなりC君に怒鳴った。
「なんで直ぐ教えないんだ」
C君は「女将さんに言いました」と直ぐに返事を返した。
「きっと、私たちに知らせたくなかったんじゃない」と私はBさんに言った。
Bさんも「そうだな...」と納得した。
その時、窓が「ガタガタガター」ってもの凄い音がした。
部屋にいた全員が悲鳴をあげ抱き合っていた。
Bさんは「風だよ風...」ってその場を沈めようとしていた。
しかし、もう宴どころの騒ぎではなかった。(葬式のような感じ)
場もしらけてきたので解散した。
Bさんと私だけが残り話をしていた。
「例の場所へ行ってみないか?」とBさんが言った。
私もそれを考えていた。「吹雪が少し止んでから行こう」と私も答えていた。
そうしていると「トントン」とドアをノックする音が...
私とBさんは驚きを隠せなかった。
「どうぞ」とBさんは力のない返事をした。
すると、「失礼します」とD子が入ってきた。
私とBさんは顔を見合わせ笑みがこぼれた。
続き・・・
Bさんは一通り話し終えた。
すると、新入社員のC君が「昨日、女将さんに言われて屋根の雪下ろしをした。」
と顔を引きつらせながら言った。
「そして、一緒に雪下ろしをしたもう一人が昨日からいないんです。」と、私とBさんは顔を見合わした。
温厚なBさんはいきなりC君に怒鳴った。
「なんで直ぐ教えないんだ」
C君は「女将さんに言いました」と直ぐに返事を返した。
「きっと、私たちに知らせたくなかったんじゃない」と私はBさんに言った。
Bさんも「そうだな...」と納得した。
その時、窓が「ガタガタガター」ってもの凄い音がした。
部屋にいた全員が悲鳴をあげ抱き合っていた。
Bさんは「風だよ風...」ってその場を沈めようとしていた。
しかし、もう宴どころの騒ぎではなかった。(葬式のような感じ)
場もしらけてきたので解散した。
Bさんと私だけが残り話をしていた。
「例の場所へ行ってみないか?」とBさんが言った。
私もそれを考えていた。「吹雪が少し止んでから行こう」と私も答えていた。
そうしていると「トントン」とドアをノックする音が...
私とBさんは驚きを隠せなかった。
「どうぞ」とBさんは力のない返事をした。
すると、「失礼します」とD子が入ってきた。
私とBさんは顔を見合わせ笑みがこぼれた。
続き・・・
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