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怖い話

【オカルト】声は俺の真上で一層大きくなり、俺を圧倒するように、たたみ掛けるように騒ぎ立てた。

編集・公開: オカルト速報
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引用元: ・死ぬほど洒落にならない恐い話を集めてみない?71

435: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/05/03 04:10 ID:djVT4DLI

俺が工房のときの話。

その日の夜はなかなか寝付けなかった。翌日授業があるから早めに寝なきゃまずい
と思ってはいたんだが、どんなに頑張っても眠れやしない。
闇の中で途方にくれていると、次第に夜の静けさが気になってきた。何と言うか、
静かすぎて逆に何かが聞こえてくるような気がした


その時、本当に音が聞こえてきた。

始めは微かな音(サー…とかザー…とか)だったから単なる耳鳴りだと思っていたのだが、
次第に大勢の人が談笑しているような音になってきた。
声は遠ざかったり近くなったりした。丁度、部屋の中をぐるぐると旋回しているようだった。
声は俺の真上で一層大きくなり、俺を圧倒するように、たたみ掛けるように騒ぎ立てた。

あまりの騒々しさと恐怖から、「消えてくれ、もう勘弁してくれ」と念じて目をつぶっていた俺の頭を、



誰かの手が、

   バンッ!!!!


と布団に押し付けた。

そのままの姿勢で身動き取れなくなった俺は(目開けたら幽霊見てまうと思った)、
気がついたら朝を迎えていた。部屋には誰もおらず、荒らされた形跡もなかった。
結局あれは何だったんだろうと。単なる疲れすぎだろうか。
長文スマソ。



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