引用元: ・死ぬほど洒落にならない恐い話を集めてみないか?73
278: 流れを読まずに投下 04/05/23 19:24 ID:5/UhuXLJ
母方の叔父さんと叔母さんの実体験。
15年くらい前の正月、2日のこと。
叔父さんたちは年末から実家に帰って来ていて、のんびりしていた
ところに昼ごろ一本の電話が来た。警察からだった。
こっちは雪国だから、叔父さんがスキーが好きな後輩をひとり
連れてきていたんだけど、その後輩が列車事故にあったという連絡
だった。線路をスキーを履いたまま渡ろうとして列車にはねられた
らしい。
叔父さんたちは遺体の確認をしに出かけて行った。
私はその頃6歳くらいだったので良く覚えていないけれど、やたら
慌ただしかった記憶だけある。
はねられたのはやっぱり叔父さんの後輩に間違いなかった。即死
だったらしい。
後輩の家族が遺体を引き取りに来て、叔父さんたちも葬式に出るため
早々と東京に帰っていった。
15年くらい前の正月、2日のこと。
叔父さんたちは年末から実家に帰って来ていて、のんびりしていた
ところに昼ごろ一本の電話が来た。警察からだった。
こっちは雪国だから、叔父さんがスキーが好きな後輩をひとり
連れてきていたんだけど、その後輩が列車事故にあったという連絡
だった。線路をスキーを履いたまま渡ろうとして列車にはねられた
らしい。
叔父さんたちは遺体の確認をしに出かけて行った。
私はその頃6歳くらいだったので良く覚えていないけれど、やたら
慌ただしかった記憶だけある。
はねられたのはやっぱり叔父さんの後輩に間違いなかった。即死
だったらしい。
後輩の家族が遺体を引き取りに来て、叔父さんたちも葬式に出るため
早々と東京に帰っていった。
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280: 流れを読まずに投下2 04/05/23 19:27 ID:5/UhuXLJ
東京に着いたのが6日の昼ごろだったんだけど、その日の夜に変な
ことが起こった。
やたら電話がかかってきて、しかもそのほとんどが無言電話。
ちょうど叔母さんがご飯の支度をしているところだったから、叔父さん
がずっと電話を取ってたんだけど、うんともすんとも言わない。しまい
には頭にきてしまって、叔父さんは電話が鳴ってももう取らなかった。
ご飯を食べている間も何度も電話が鳴って、叔母さんは気になってしょうが
なかったけど、叔父さんが放っておけと言うので出るわけにもいかなかった。
ご飯の後、叔父さんが風呂に入っている時に丁度また電話が鳴った。
気になっていた叔母さんは急いで電話に出た。
そうすると、受話器の向こうからハッキリした声で聞こえた。
「あ、もしもし・・・俺、Hですけど・・・」
電話の相手は、死んだ後輩の声で死んだ後輩の名前を名乗った。
叔母さんはパニックになって電話を切ってしまって、それ以上何を言った
かは分からなかったと言っていた。
ちなみに、この叔父さんは自分で「俺には霊感がある」と言ってるちょっと
胡散臭い人だったんだけど、実際私には見えないものが色々見えてたみたい。
晩年はちょっと衰えてたけど。
ことが起こった。
やたら電話がかかってきて、しかもそのほとんどが無言電話。
ちょうど叔母さんがご飯の支度をしているところだったから、叔父さん
がずっと電話を取ってたんだけど、うんともすんとも言わない。しまい
には頭にきてしまって、叔父さんは電話が鳴ってももう取らなかった。
ご飯を食べている間も何度も電話が鳴って、叔母さんは気になってしょうが
なかったけど、叔父さんが放っておけと言うので出るわけにもいかなかった。
ご飯の後、叔父さんが風呂に入っている時に丁度また電話が鳴った。
気になっていた叔母さんは急いで電話に出た。
そうすると、受話器の向こうからハッキリした声で聞こえた。
「あ、もしもし・・・俺、Hですけど・・・」
電話の相手は、死んだ後輩の声で死んだ後輩の名前を名乗った。
叔母さんはパニックになって電話を切ってしまって、それ以上何を言った
かは分からなかったと言っていた。
ちなみに、この叔父さんは自分で「俺には霊感がある」と言ってるちょっと
胡散臭い人だったんだけど、実際私には見えないものが色々見えてたみたい。
晩年はちょっと衰えてたけど。
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