引用元: ・死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?82
519: 本当にあった怖い名無し 04/08/15 20:11 ID:hCMQ06Qu
死期を伝える話で思い出した話があります。
20年ほど前なんだけど、近所に亡くなったお婆さんが大事にしていた人形を大切にしていたお爺さんが居ました。
近所の人は「お爺さんは今でもお婆さんの事を愛しているんだねぇ」と言っていたのをよく覚えてます。
ある日お爺さんがもう危ないと言う事で最後の挨拶に行くことになり、俺も父について行く事にしました。
20年ほど前なんだけど、近所に亡くなったお婆さんが大事にしていた人形を大切にしていたお爺さんが居ました。
近所の人は「お爺さんは今でもお婆さんの事を愛しているんだねぇ」と言っていたのをよく覚えてます。
ある日お爺さんがもう危ないと言う事で最後の挨拶に行くことになり、俺も父について行く事にしました。
もう自分達の事も分かっていないみたいだと身内の方に言われたので、挨拶だけして帰る事にしたんですよ。
お爺さんは布団に寝ていて、ある一点を見つめてブツブツ呟いていました。
人が死ぬってこう言う事なのかなぁと思いながら視線の方を見ると、そこにはあの人形がありお爺さんは「スマン、スマン」と呟いている事に気付いたんですよ。
お爺さんにはお婆さんが向かえに来たように見えたんでしょうか。
その時は子供だったから何故謝るのか理解できなかったけど、長い事生きてれば色々あるよなと思うようになりましたよ。
俺はあの世に行く時に、親しい人に感謝しながら逝けるのかなぁ。
お爺さんは布団に寝ていて、ある一点を見つめてブツブツ呟いていました。
人が死ぬってこう言う事なのかなぁと思いながら視線の方を見ると、そこにはあの人形がありお爺さんは「スマン、スマン」と呟いている事に気付いたんですよ。
お爺さんにはお婆さんが向かえに来たように見えたんでしょうか。
その時は子供だったから何故謝るのか理解できなかったけど、長い事生きてれば色々あるよなと思うようになりましたよ。
俺はあの世に行く時に、親しい人に感謝しながら逝けるのかなぁ。
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