引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?285
109: 本当にあった怖い名無し 2011/12/04 13:48:52 ID:wPWWLn280
全然怖くない話なんだけど一応書いてみる
自分の結納の日、終わってから夜は前年に結婚した姉の家に泊まりに行った私。
義兄が社員旅行で不在だったので、久しぶりに姉妹で一晩中遊ぼうぜ、と
お喋りしつつ烏龍茶飲みながらお菓子つまんでゲームしてました。
姉が下戸なのでアルコールは一切なし、なので酔ってたわけではありません。
深夜を回って「あんまり騒ぐと近所迷惑だから(社宅の団地だったので)」と
ようやく電気を消して布団に入り、それでも暫くはお喋りしながら、徐々に
眠りに落ちて行きました。
その後、遠くの方から小さな子どもたちが数人駆け寄ってくる騒々しさに
気付いて目を開こうとしたけど、開かない。
なのに、目の前が強烈な光で満たされてハレーション起こしたみたいに真っ白に
なったことはハッキリと感じる。
金縛りと言うほどではないと思うけど、意識だけが起きていて体は眠ってるような
感じで動かせない。
子ども達のはしゃぐ声と騒々しい足音は、どんどん近付いてきて私の布団の周りを
ぐるぐる回り出し、掛け布団を引っ張ったり、布団から出ている私の頭や頬を
ペタペタ触ったりし始めました。
「遊ぼう? 一緒に遊ぼう? 早くー!」と口々に言いながら。
自分の結納の日、終わってから夜は前年に結婚した姉の家に泊まりに行った私。
義兄が社員旅行で不在だったので、久しぶりに姉妹で一晩中遊ぼうぜ、と
お喋りしつつ烏龍茶飲みながらお菓子つまんでゲームしてました。
姉が下戸なのでアルコールは一切なし、なので酔ってたわけではありません。
深夜を回って「あんまり騒ぐと近所迷惑だから(社宅の団地だったので)」と
ようやく電気を消して布団に入り、それでも暫くはお喋りしながら、徐々に
眠りに落ちて行きました。
その後、遠くの方から小さな子どもたちが数人駆け寄ってくる騒々しさに
気付いて目を開こうとしたけど、開かない。
なのに、目の前が強烈な光で満たされてハレーション起こしたみたいに真っ白に
なったことはハッキリと感じる。
金縛りと言うほどではないと思うけど、意識だけが起きていて体は眠ってるような
感じで動かせない。
子ども達のはしゃぐ声と騒々しい足音は、どんどん近付いてきて私の布団の周りを
ぐるぐる回り出し、掛け布団を引っ張ったり、布団から出ている私の頭や頬を
ペタペタ触ったりし始めました。
「遊ぼう? 一緒に遊ぼう? 早くー!」と口々に言いながら。
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110: 本当にあった怖い名無し 2011/12/04 13:50:55 ID:wPWWLn280
続き
でも傍に姉が居た(彼女は所謂「見える」人)ので、独りじゃないし、室内というか
空間を満たしている真っ白い光のおかけで、さほど恐怖は感じなかったので、わりと
落ち着いた感じで何か寄って来ちゃったのかなあと思いながら「だめ、遊べない。
私はあなた達とは一緒にいられないよ。悪いけど」と頭の中で言い続けました。
暫くして布団がひっくり返されたように強く引っ張られたあと、白い光が徐々に
暗くなっていくのと同時に、子ども達の声と足音も遠ざかって行きました。
パッと突然目が開けられるようになって飛び起きたら、掛け布団が裏返っていて
上になっている部分(本来は裏側、体に接してる面)が暖かい。多分、私の体温。
逆に自分の体に触れている面は冷たいので、彼らがホントにここに来てイタズラ
していったんだ、と思いながら姉の布団に目を向けたら案の定、彼女も起きてて
私に「気がついた?今の」。
「うん、何だろ、凄く小さい子たちだったよね。何か5~6人いたような…」と
言うと姉も「うん、5人」ときっぱり言い切り、何となく顔を見つめあった後、
「まあ、悪影響はなさそうだし」と再び布団にもぐりこみました。
でも傍に姉が居た(彼女は所謂「見える」人)ので、独りじゃないし、室内というか
空間を満たしている真っ白い光のおかけで、さほど恐怖は感じなかったので、わりと
落ち着いた感じで何か寄って来ちゃったのかなあと思いながら「だめ、遊べない。
私はあなた達とは一緒にいられないよ。悪いけど」と頭の中で言い続けました。
暫くして布団がひっくり返されたように強く引っ張られたあと、白い光が徐々に
暗くなっていくのと同時に、子ども達の声と足音も遠ざかって行きました。
パッと突然目が開けられるようになって飛び起きたら、掛け布団が裏返っていて
上になっている部分(本来は裏側、体に接してる面)が暖かい。多分、私の体温。
逆に自分の体に触れている面は冷たいので、彼らがホントにここに来てイタズラ
していったんだ、と思いながら姉の布団に目を向けたら案の定、彼女も起きてて
私に「気がついた?今の」。
「うん、何だろ、凄く小さい子たちだったよね。何か5~6人いたような…」と
言うと姉も「うん、5人」ときっぱり言い切り、何となく顔を見つめあった後、
「まあ、悪影響はなさそうだし」と再び布団にもぐりこみました。
111: 本当にあった怖い名無し 2011/12/04 13:51:42 ID:wPWWLn280
続き
その後はその子たちが現れることは無かったのですが、結婚式の数日前に義母
となる人に「墓参りに行くから車に乗せて行って」と頼まれ、同行した際に、
義母が習慣性流産で私の結婚相手となる男性の前に5人流産したことを聞かされ
そのお墓参りだと判りました。
どうやら結納の晩に現れた子達が私の義理の「兄姉」達だったようで、お寺の
傍にあるコンビニに行き、飲むヨーグルトを5人分買ってお供えしましたが、
「遊ばない、一緒に居られないよ」と突き放した私を、その子達は許しては
くれなかったようで、その後、離婚することになり、その子らの御墓とも彼らの
家族とも一緒に居なくても良いようにしてくれましたww
その後はその子たちが現れることは無かったのですが、結婚式の数日前に義母
となる人に「墓参りに行くから車に乗せて行って」と頼まれ、同行した際に、
義母が習慣性流産で私の結婚相手となる男性の前に5人流産したことを聞かされ
そのお墓参りだと判りました。
どうやら結納の晩に現れた子達が私の義理の「兄姉」達だったようで、お寺の
傍にあるコンビニに行き、飲むヨーグルトを5人分買ってお供えしましたが、
「遊ばない、一緒に居られないよ」と突き放した私を、その子達は許しては
くれなかったようで、その後、離婚することになり、その子らの御墓とも彼らの
家族とも一緒に居なくても良いようにしてくれましたww
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