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怖い話

【怖い話】北海道の湧別にある廃病院に先輩達が肝試しに。1人が「誰かに足を掴まれて動けない」先輩達はビビッてその人を置いて逃げてしまい…

コメント 1 編集・公開: オカルト速報

北海道でわりと有名だという、湧別の廃墟の村に残る廃病院の話です。この病院は道路沿いの林の中にぽつんと建っていて、車で前まで入れず、救急車も近寄れません。投稿者の彼女の先輩たち男女4人がここへ肝試しに行き、地下の部屋でB子が「誰かに足を掴まれて動けない」と言い出します。残りの3人はB子を置いて逃げ帰りました。翌日、警察たちと病院へ戻ると、地下へ下りる階段が見つかりませんでした。結末までぜひ読んでください。

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引用元: ・ほんのりと怖い話スレ その45

647: 本当にあった怖い名無し 2008/01/23(水) 16:10:57 ID:w5m1yYxFO
これ、北海道でわりと有名な話し。
湧別にある廃墟の村、そこにまだある廃墟の病院。
その病院は他に何もない道路沿いの林の中に「ポツン」とある。

肝試しに行って最初に感じるのはその病院の立地条件の矛盾である。
先に述べたように、道路沿いと言っても林の中にその病院はあり、車では病院の前まで入る事はできない。
そう、林が切り開かれていないのである。

救急車が近寄る事も出来ない病院。

訪れれば分かるのだが
「この病院、どうやって建てたの?」そして「なんの為の病院だったの?」って話になる。


十数年前、俺の彼女の先輩にあたる人が、男女二人づつの四人(A男とA子、B男とB子)で肝試しにこの病院に訪れた。

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手を繋ぎ二組のカップルで上の階から徘徊していた。 
これといって特に何事もなく最後の地下の階へと四人は入っていった。 

手を繋いだ二組のカップルで地下室を何部屋か徘徊してた時、B子が突然立ち止まり一言 

B子「ねー‥、何があっても手を離さないよね?置いて行ったりしないよね?」 
B男「ああ、大丈夫だよ。」 
B子「・・・・・」 
B男「どうした?」 
B子「・・・誰かに足を掴まれて動けない」 

その瞬間、それぞれの手を振りほどき、B子を置いていちもくさんに地下室を飛び出し、車へ三人で逃げてきてしまった。 

この三人はビビりまくって一人のB子を置き去りのまま家へと帰ってしまう。

648: 本当にあった怖い名無し 2008/01/23(水) 16:12:45 ID:w5m1yYxFO

翌日の朝、A子は両親に昨夜の事を話した。

B子の両親、担任の先生、A男とB男を呼び出し、警察と一緒に昨夜の病院へと向かった。
病院に着き昨夜の出来事を説明しながら地下室へ行こうとするが、階段が見つからない。

そうなんです、この病院に地下室は始めから無かったのです。

このお話しは、B子の事実上の失踪事件として当時は新聞に載ったらしいです。

651: 本当にあった怖い名無し 2008/01/23(水) 17:18:22 ID:Gc3IOQGQO
>>648
その後B子は、どうなった?

653: 本当にあった怖い名無し 2008/01/23(水) 17:46:43 ID:w5m1yYxFO
>>651
その後B子は見つかっておらず、行方不明のままらしい

657: 本当にあった怖い名無し 2008/01/23(水) 19:11:51 ID:eMFmfLT8O
ちゃんと手をつないで引っ張っていたら無事だったのかな
なんにしても不気味な所に肝だめしに行くなら相手は選ばないといけないのね

管理人の一言

「何があっても手を離さないよね?」と確かめた直後に、手を振りほどかれて置いていかれる展開がいちばん堪えます。翌日に地下室が最初から無かったと分かり、B子は見つからないまま行方不明だといいます。怪異そのものより、取り残された側を思うと背筋が冷えます。舞台は、投稿者が北海道でわりと有名だという湧別の廃墟の村に残る病院です。道路沿いの林の中にあり、林が切り開かれていないため、車では病院の前まで入れません。投稿者は「どうやって建てたのか」「なんの為の病院だったのか」と、立地の矛盾を指摘しています。当時はB子の事実上の失踪事件として新聞に載ったらしい、とも書かれています。コメ欄の「ちゃんと手をつないで引っ張っていたら無事だったのかな」という声には考えさせられます。

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