オカルト速報:2018年04月の記事
【風習・信仰】神社ってよく心霊スポット扱いされるけど、神社庁が手入れしてる真っ当な場所なんだよな
214:名無しのオカルト 2018/03/23(金) 02:20:49.44 ID: ID:tgCN3yca0.net
神社ってよく心霊スポット扱いされるけど大抵は都道府県の神社庁が手入れしてるし地元の資料にも載ってる真っ当?な場所なんだよな
【オカルト】子供が2階部分を見上げて「こわいよ」と言う。 見てみるとぼんやり何かが見えるが、子供には恐ろしいものが見えていた……
614:名無しのオカルト 2012/12/12(水) 08:23:26.05 ID: ID:R9lTAao50
897 名無しの心子知らず sage 2012/12/11(火) 17:42:37.13 ID:19XhEzfh
キチママにキチ呼ばわりされた。
といっても、こっちもちゃんと説明できるものではなかったから仕方がないのかもしれないけど。
キチ成分も少なめなのと、どっちかというと怖いほうの話に近いところもある。
ちょっと長くなります。
幼稚園から徒歩で帰宅中スーパーに寄ったのでいつもの道より1本裏道を通った。
いつもの道は大きめな道路にある歩道で、裏道はそこから住宅のある通り。
そこを通っていつもの道にでる予定で歩いてたところ、子供がとある家を見て「こわい」と言い出した。
今までどうだったのかわからならいけど1年前は空き地だったと記憶してるところに新築の家が建ってた。
「新しい家ができてるね~」と言ったら子供がそこの2階部分を見上げて「こわいよ」と言う。
なんだろうと見てみるとぼんやり何かが見える。人っぽいもの。
ものすごくぼんやりだけど人の形したものが2階にある大きな窓にくっついてる。
なんていうか、何色だろう。グレーのようなものすごくぼやけてるんだけどとらかく人の形。
「あれなんだろ?」と立ち止まって見てたんだけど見ててもなにかわからないので帰ろうとしたところ
そこの住人らしきママが玄関から出てきた。
「なんなの!あんたたちもなんなのよおぉぉぉぉぉ!」っていきなりMAXな状態で怒ってる。
後ろから小学生の娘らしき子供とおばあちゃんも出てきた。
娘はオドオドとしていておばあちゃんはヤレヤレといった感じ。
「いい加減にしなさい、あんたが悪いんでしょう」ととめるおばあちゃん。
「あんなにジロジロみられたらゆっくりできないじゃないのよおぉぉぉ!!!!」
私の肩をつかんでゆさゆさ揺すりながら叫んでて、それをとめるおばあちゃん。
キチママにキチ呼ばわりされた。
といっても、こっちもちゃんと説明できるものではなかったから仕方がないのかもしれないけど。
キチ成分も少なめなのと、どっちかというと怖いほうの話に近いところもある。
ちょっと長くなります。
幼稚園から徒歩で帰宅中スーパーに寄ったのでいつもの道より1本裏道を通った。
いつもの道は大きめな道路にある歩道で、裏道はそこから住宅のある通り。
そこを通っていつもの道にでる予定で歩いてたところ、子供がとある家を見て「こわい」と言い出した。
今までどうだったのかわからならいけど1年前は空き地だったと記憶してるところに新築の家が建ってた。
「新しい家ができてるね~」と言ったら子供がそこの2階部分を見上げて「こわいよ」と言う。
なんだろうと見てみるとぼんやり何かが見える。人っぽいもの。
ものすごくぼんやりだけど人の形したものが2階にある大きな窓にくっついてる。
なんていうか、何色だろう。グレーのようなものすごくぼやけてるんだけどとらかく人の形。
「あれなんだろ?」と立ち止まって見てたんだけど見ててもなにかわからないので帰ろうとしたところ
そこの住人らしきママが玄関から出てきた。
「なんなの!あんたたちもなんなのよおぉぉぉぉぉ!」っていきなりMAXな状態で怒ってる。
後ろから小学生の娘らしき子供とおばあちゃんも出てきた。
娘はオドオドとしていておばあちゃんはヤレヤレといった感じ。
「いい加減にしなさい、あんたが悪いんでしょう」ととめるおばあちゃん。
「あんなにジロジロみられたらゆっくりできないじゃないのよおぉぉぉ!!!!」
私の肩をつかんでゆさゆさ揺すりながら叫んでて、それをとめるおばあちゃん。
【事件】「この文章は決して誰かに書かされているものではない」 未解決じゃなく解決した不気味な事件『狭山事件』
13:名無しのオカルト 2015/03/25(水)21:56:07 ID: ID:FIj
有名どころだけど俺が一番怖いと思った話は、狭山事件だな
1963年、埼玉で起こった身代金誘拐強盗強姦殺人事件。手ぬぐいのアレ。
容疑者の石川逮捕「後」、身代金受け渡しの役を務めた姉など被害者の兄弟2人や事件を再調査したジャーナリストを含む事件関係者の6人が相次いで自殺・変死した
物的証拠、証言、何もかも、何が本当で何が嘘か誰にも分からない。
1977年に無期懲役の判決が下りその後最高裁で再審請求が二度棄却されているという意味では、解決した事件(2015年現在でも物的証拠開示要求などの動きはある)なんだろうね
なぜなら仮に冤罪であっても、重要参考人はとうに死亡しかつ裁判は終わったから←事件よりも人間怖い
でもなんで証拠捏造してまで「生きている犯人」を検挙しようとするんd
おや誰か来たようだ
1963年、埼玉で起こった身代金誘拐強盗強姦殺人事件。手ぬぐいのアレ。
容疑者の石川逮捕「後」、身代金受け渡しの役を務めた姉など被害者の兄弟2人や事件を再調査したジャーナリストを含む事件関係者の6人が相次いで自殺・変死した
物的証拠、証言、何もかも、何が本当で何が嘘か誰にも分からない。
1977年に無期懲役の判決が下りその後最高裁で再審請求が二度棄却されているという意味では、解決した事件(2015年現在でも物的証拠開示要求などの動きはある)なんだろうね
なぜなら仮に冤罪であっても、重要参考人はとうに死亡しかつ裁判は終わったから←事件よりも人間怖い
でもなんで証拠捏造してまで「生きている犯人」を検挙しようとするんd
おや誰か来たようだ
【ほんのり】Aさんは怯えて「あの霊安室、絶対何かいる」「髪を取り返しにきたんだ」と泣き喚いた。
403:名無しのオカルト 2018/01/19(金) 08:51:59.74 ID: ID:Qx2d+mFe0.net
すまんな。
ついでにほんのりな話。
ワイの伯母がDV旦那から逃げて母子家庭になり、ありついた仕事が病院の清掃。
病院全般の清掃で(手術室だけは専門業者が清掃をする)
清掃中に容態が変化した患者をみつけて看護師さんを呼んだり
救急で運ばれたり、亡くなられた患者を見る機会もあるので、精神的にキツかったらしい。
そして、当然、霊安室・解剖室の清掃も行う。
基本、清掃は2人一組で行い、相棒はAさんというテキパキしていて口数も多い明るい人だった。
ある日、霊安室の清掃をしていると、Aさんが長い髪の毛を見つけた。
時々落ちていることはあるんだが、かなり量があったらしくて
ガン患者(抗がん剤治療で大量の髪が抜ける人がいる)さんが亡くなったのかねえ、と話をしていた。
翌日も2人で霊安室へ向かうと、同じ場所に大量の長い髪が落ちていた。
伯母は驚いたがAさんは「もしかして幽霊でもいるのかな?」と興奮気味に言った。
さらに翌日霊安室にいくと、やはり髪が落ちていた。
Aさんは「本物の幽霊かも!」と物凄く興奮していたらしい。
Aさんはオカルト系が好きらしくて、「ここに監視カメラつけたら、幽霊がうつるかも」等、延々と幽霊について語っていたとか。
翌日、病院へいくと、班長からAさんが事故にあってしばらく休むからBさんと組んで、と告げられた。
心配をしてメールをいれると、その日は返事が来なかったが、数日後、入院していると連絡がありお見舞いにいった。
最後にあってから数日しか経ってないのにAさんはやつれた印象で、左の肘から先が切断されていた。
道を歩いている時、突然「何か」にカバンを引っ張られて転び、そのまま車に左腕を引かれてつぶれた、とのこと。
Aさんは怯えて「あの霊安室、絶対何かいる」「髪を取り返しにきたんだ」と泣き喚いた。
髪がどうしたのか、と聞くと、Aさんは霊安室に落ちている髪の毛を、捨てずに封筒に入れて持ち帰ってしまったと白状した。
友人に「幽霊の髪」を自慢するために。
パート終了後一旦帰宅し、幽霊の髪をいきつけの飲み屋にいって飲み仲間に見せてやろうと思って出かけた時に事故に遭った。
カバンの中身は散乱したが、髪の入った封筒は見つからず。
翌日からも霊安室の清掃をしていたが、髪が落ちている事はもうなかったとのこと。
ついでにほんのりな話。
ワイの伯母がDV旦那から逃げて母子家庭になり、ありついた仕事が病院の清掃。
病院全般の清掃で(手術室だけは専門業者が清掃をする)
清掃中に容態が変化した患者をみつけて看護師さんを呼んだり
救急で運ばれたり、亡くなられた患者を見る機会もあるので、精神的にキツかったらしい。
そして、当然、霊安室・解剖室の清掃も行う。
基本、清掃は2人一組で行い、相棒はAさんというテキパキしていて口数も多い明るい人だった。
ある日、霊安室の清掃をしていると、Aさんが長い髪の毛を見つけた。
時々落ちていることはあるんだが、かなり量があったらしくて
ガン患者(抗がん剤治療で大量の髪が抜ける人がいる)さんが亡くなったのかねえ、と話をしていた。
翌日も2人で霊安室へ向かうと、同じ場所に大量の長い髪が落ちていた。
伯母は驚いたがAさんは「もしかして幽霊でもいるのかな?」と興奮気味に言った。
さらに翌日霊安室にいくと、やはり髪が落ちていた。
Aさんは「本物の幽霊かも!」と物凄く興奮していたらしい。
Aさんはオカルト系が好きらしくて、「ここに監視カメラつけたら、幽霊がうつるかも」等、延々と幽霊について語っていたとか。
翌日、病院へいくと、班長からAさんが事故にあってしばらく休むからBさんと組んで、と告げられた。
心配をしてメールをいれると、その日は返事が来なかったが、数日後、入院していると連絡がありお見舞いにいった。
最後にあってから数日しか経ってないのにAさんはやつれた印象で、左の肘から先が切断されていた。
道を歩いている時、突然「何か」にカバンを引っ張られて転び、そのまま車に左腕を引かれてつぶれた、とのこと。
Aさんは怯えて「あの霊安室、絶対何かいる」「髪を取り返しにきたんだ」と泣き喚いた。
髪がどうしたのか、と聞くと、Aさんは霊安室に落ちている髪の毛を、捨てずに封筒に入れて持ち帰ってしまったと白状した。
友人に「幽霊の髪」を自慢するために。
パート終了後一旦帰宅し、幽霊の髪をいきつけの飲み屋にいって飲み仲間に見せてやろうと思って出かけた時に事故に遭った。
カバンの中身は散乱したが、髪の入った封筒は見つからず。
翌日からも霊安室の清掃をしていたが、髪が落ちている事はもうなかったとのこと。
【心霊いい話】「おっちゃん! オレ明日5時起きやのにうるさいんや!」/ 180円皿頼んでもいいからねw
320:名無しのオカルト 2018/01/16(火) 00:09:33.84 ID: ID:NVPszZxl0.net
私が住んでいた漁師町で起きた出来事。
高校は受験に落ちて行けず、私はすぐに土方になった。
夜中2時頃になると1隻の船のエンジン始動とアイドリングがうるさくて起きる。
ポッポ船と呼ばれるもので昭和中期に造られたオンボロ船。
うるさくて当然ではあるものの、日に日にそれがストレスになっていった。
寝不足をこじらせた私は文句を言いに湾まで行った。
「おっちゃん!オレ明日5時起きやのにうるさいんや!
家がボロやから揺れるしめちゃくちゃうるさい。湾の中でエンジンかけるのやめてくれや」
15歳の少年にそんな事を言われる大人がする行動はまぁまず間違い無しに殴りに来る。
丸太のような太い腕のおっさんともちろん喧嘩になった。
それから漁師仲間も集まってきて乱闘騒ぎ。
近所の人が通報して警察が来て止められ事情聴取と拘留された後、朝に解放された。
自宅の前で知らない婆さんが正座して申し訳なさそうに謝ってきた。
「○○(喧嘩したおっさん)の母です。あの船はもうなんべんも修理してるんですが
音がうるさいんです。ほんまにすんません。でもお父ちゃんの形見なんです。許したってください」
腹が立っていたので無視してそのまま家に入った。
それから半年ほどした頃、贔屓にしているお好み焼き屋さんで偶然にも喧嘩したおっさんと遭遇。
前のことを謝ってきた。私も悪いとは思っていたので謝り返し母親が謝りにきていた事を告げる。
するとお母さんは10年も前に他界している事を告げられ
紫の浴衣に白い割烹着、垂れた目に大仏のようなパーマという特徴を伝えると母だという。
船がお父さんの形見というのも本当で何度修理しても音が小さくならないのも本当で
偶然にしては情報が具体的すぎるという事で、お母さんの幽霊だという納得できるだけの証拠になった。
その話をしてからは、湾の裏でエンジン始動をしてくれるようになり、平和に暮らせるようになりました。
高校は受験に落ちて行けず、私はすぐに土方になった。
夜中2時頃になると1隻の船のエンジン始動とアイドリングがうるさくて起きる。
ポッポ船と呼ばれるもので昭和中期に造られたオンボロ船。
うるさくて当然ではあるものの、日に日にそれがストレスになっていった。
寝不足をこじらせた私は文句を言いに湾まで行った。
「おっちゃん!オレ明日5時起きやのにうるさいんや!
家がボロやから揺れるしめちゃくちゃうるさい。湾の中でエンジンかけるのやめてくれや」
15歳の少年にそんな事を言われる大人がする行動はまぁまず間違い無しに殴りに来る。
丸太のような太い腕のおっさんともちろん喧嘩になった。
それから漁師仲間も集まってきて乱闘騒ぎ。
近所の人が通報して警察が来て止められ事情聴取と拘留された後、朝に解放された。
自宅の前で知らない婆さんが正座して申し訳なさそうに謝ってきた。
「○○(喧嘩したおっさん)の母です。あの船はもうなんべんも修理してるんですが
音がうるさいんです。ほんまにすんません。でもお父ちゃんの形見なんです。許したってください」
腹が立っていたので無視してそのまま家に入った。
それから半年ほどした頃、贔屓にしているお好み焼き屋さんで偶然にも喧嘩したおっさんと遭遇。
前のことを謝ってきた。私も悪いとは思っていたので謝り返し母親が謝りにきていた事を告げる。
するとお母さんは10年も前に他界している事を告げられ
紫の浴衣に白い割烹着、垂れた目に大仏のようなパーマという特徴を伝えると母だという。
船がお父さんの形見というのも本当で何度修理しても音が小さくならないのも本当で
偶然にしては情報が具体的すぎるという事で、お母さんの幽霊だという納得できるだけの証拠になった。
その話をしてからは、湾の裏でエンジン始動をしてくれるようになり、平和に暮らせるようになりました。