オカルト速報:2020年05月の記事
【オカルト】人類はすでに5回ほど滅亡、リセットを繰り返している。でも中にいる人間は気付かない。
748:名無しのオカルト 2020/05/09(土)21:40:57.69 ID: mCFknEgu0.net
ここは家族持ちの奥様のオカルトスレだからか
人類滅亡を望んでる奥様は案外いないんですね
人類滅亡を望んでる奥様は案外いないんですね
【オカルト】歴史好きな親父と一緒に寺院巡りの旅行に出た。 案内に載っていない寺院があり、中へ入ってみた。
565:名無しのオカルト 2020/04/14(火)03:55:36 ID: oH3wjV+q0.net
拝観料
せっかくの連休なので歴史好きな親父と一緒に寺院巡りの旅行に出た。
一泊二日の予定で初日は有名所を見て回った。
やはり生で見る大仏は迫力が違う。
二日目はガイドマップを見ながら比較的小さめなお寺を巡る。
とある寺院の前に来たが親父が「あれ?ここは案内に載ってないな」と不思議がっていたが、行動派な父は山門から中へ入っていった。
俺も続いて中へ入るが何だか変な感じだ。何とも言えない空気?と言ったら良いのか。親父は気にしてないようでズカズカ参道を歩いていく。
他に参拝客は居ないようだ…
真正面の本堂に入ってみる。静まり返っている…住職も誰も居ないようだ。
何よりおかしいのは有るはずの本尊が無い。親父も首を傾げている。
右手側にある廊下から奥へと進んでみる。
迷路の様な通路になっていて所々何やら文字が書かれているが読めない。
さすがの親父も気味が悪くなってきたのか足早になった。
せっかくの連休なので歴史好きな親父と一緒に寺院巡りの旅行に出た。
一泊二日の予定で初日は有名所を見て回った。
やはり生で見る大仏は迫力が違う。
二日目はガイドマップを見ながら比較的小さめなお寺を巡る。
とある寺院の前に来たが親父が「あれ?ここは案内に載ってないな」と不思議がっていたが、行動派な父は山門から中へ入っていった。
俺も続いて中へ入るが何だか変な感じだ。何とも言えない空気?と言ったら良いのか。親父は気にしてないようでズカズカ参道を歩いていく。
他に参拝客は居ないようだ…
真正面の本堂に入ってみる。静まり返っている…住職も誰も居ないようだ。
何よりおかしいのは有るはずの本尊が無い。親父も首を傾げている。
右手側にある廊下から奥へと進んでみる。
迷路の様な通路になっていて所々何やら文字が書かれているが読めない。
さすがの親父も気味が悪くなってきたのか足早になった。
【オカルト】あるとき分家のおじさんが山の頂上付近に墓を作ってしまい一族や地元で問題になった。でもおじさんは意に介さず……
175:名無しのオカルト 2009/05/07(木) 10:45:18 ID: ID:FZVAB+jS0
小さい頃に帰省したときに聞いた父方の田舎での話
長文で駄文ですまん
実家の持ち山に一族の墓(けっこう最近まで土葬だった)が建てられているのだが、これが時代ごととか本家と分家とかで建てられている場所がまちまちだったりする
あるとき、とある分家のおっさんが「墓は高いところにあるほうが良い」と言って山の頂上付近に墓を作ってしまった
そのことが一族や地元で問題になった
長文で駄文ですまん
実家の持ち山に一族の墓(けっこう最近まで土葬だった)が建てられているのだが、これが時代ごととか本家と分家とかで建てられている場所がまちまちだったりする
あるとき、とある分家のおっさんが「墓は高いところにあるほうが良い」と言って山の頂上付近に墓を作ってしまった
そのことが一族や地元で問題になった
【怖い話】うちの隣の受験生、自分の●●をカッターでそぎ落として自殺した……
9:名無しのオカルト ID:
うちの隣の受験生、ある日自殺した。
死に方が異常だった。
直接の死因は自分の陰茎をカッターでそぎ落としたことによる失血死。
彼のベッドの周りにはおびただしい量の精液が飛び散っていたそうな。
何でそんなことになったのか・・・・・・・。
ちなみにそのお兄さんは優しい人で、ときどきいっしょに遊んでくれたり近所の駄菓子屋で人参を奢ってくれたりした。
死に方が異常だった。
直接の死因は自分の陰茎をカッターでそぎ落としたことによる失血死。
彼のベッドの周りにはおびただしい量の精液が飛び散っていたそうな。
何でそんなことになったのか・・・・・・・。
ちなみにそのお兄さんは優しい人で、ときどきいっしょに遊んでくれたり近所の駄菓子屋で人参を奢ってくれたりした。
【ほんのり】丁字路で見たタクシーの怪 / 自分の中の常識が世の中の常識と思い込んでる人間
320:名無しのオカルト 2013/10/08(火) 09:56:29.38 ID: ID:qbrLTvDk0
昨日の話
18時頃に会社を出て、車での帰宅途中のこと。
もう18時になると、辺りは暗くなっている。
家まであと数百メートルの所まで来たとき、
丁字路に差し掛かった。
俺は右折しようと停車していたが、ちょうど帰宅ラッシュで左右からの
車が途切れず、じっと待っていた。
暇なので、目の前を通過する車の運転手などを目で追っていた。
やがて、左右の流れが途切れ、左からくるタクシーが通り過ぎれば
右折できるという状況になり、タクシーを目で追った。
そのタクシーには、後部座席に女性…っぽい人が乗っていた。
しかし、その女性っぽい人はこちらを向いていた。髪の毛はボサボサで、顔は暗くて確認できないのに、
眼だけは異様に光っていた。
「何でこっち向いてたんだよ…こえーよ」と思いながら、右折してタクシーの後ろについた。
えっ??!おかしい。
タクシーの後部のランプが「空車」となっていた。
スモークの無いタクシーの後部は後ろからでも乗客の有無は確認できる。
しかし、居ない。
あれは、タクシーに憑りついていたナニカなのか…?
18時頃に会社を出て、車での帰宅途中のこと。
もう18時になると、辺りは暗くなっている。
家まであと数百メートルの所まで来たとき、
丁字路に差し掛かった。
俺は右折しようと停車していたが、ちょうど帰宅ラッシュで左右からの
車が途切れず、じっと待っていた。
暇なので、目の前を通過する車の運転手などを目で追っていた。
やがて、左右の流れが途切れ、左からくるタクシーが通り過ぎれば
右折できるという状況になり、タクシーを目で追った。
そのタクシーには、後部座席に女性…っぽい人が乗っていた。
しかし、その女性っぽい人はこちらを向いていた。髪の毛はボサボサで、顔は暗くて確認できないのに、
眼だけは異様に光っていた。
「何でこっち向いてたんだよ…こえーよ」と思いながら、右折してタクシーの後ろについた。
えっ??!おかしい。
タクシーの後部のランプが「空車」となっていた。
スモークの無いタクシーの後部は後ろからでも乗客の有無は確認できる。
しかし、居ない。
あれは、タクシーに憑りついていたナニカなのか…?