オカルト速報:2024年02月の記事
【オカルト】火事現場に少女が取り残されている! 人々は呆然と少女を見つめ「違うんだ……」
305: 1/3 03/03/22 01:07
2年前の夏、大学からの帰りでの話。
駅からチャリで自宅に向かっている途中、遠くで黒い煙が
立っているのが見えた。
「火事かな?ちょっと行ってみるか。」
と、野次馬根性まるだしで現場に行くと、かなり火が燃え上がっていた。
まだ消防車は到着していないようで、その家人らしき夫婦と近所の人、
それから通行人らしき人たちが呆然とその様子を眺めていた。
ふと2階に目をやると、窓際に少女がいる。
何か叫んでいるように見えるが、声は聞こえない。
恐怖で声が出ないんだろう。
「取り残されてる!やばい!」と思い、夫婦に声をかけた。
「何やってるんだ!早く助けないと!」
しかし、夫婦はただ呆然と少女を見つめていた。
駅からチャリで自宅に向かっている途中、遠くで黒い煙が
立っているのが見えた。
「火事かな?ちょっと行ってみるか。」
と、野次馬根性まるだしで現場に行くと、かなり火が燃え上がっていた。
まだ消防車は到着していないようで、その家人らしき夫婦と近所の人、
それから通行人らしき人たちが呆然とその様子を眺めていた。
ふと2階に目をやると、窓際に少女がいる。
何か叫んでいるように見えるが、声は聞こえない。
恐怖で声が出ないんだろう。
「取り残されてる!やばい!」と思い、夫婦に声をかけた。
「何やってるんだ!早く助けないと!」
しかし、夫婦はただ呆然と少女を見つめていた。
引用元: ・洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part31
【オカルト】実家は一通りの不思議な事があった。結論は幽霊は多分無害
127: 家 ◆rgd0U75T1. 03/03/09 09:48
気持ち、洒落になる位の話かもしれませんが、
今まで私の身の回りで起こった事を、ぽつぽつ
書いてみます。
私の実家の話なんですけど、一通りの不思議な
事がありまして、家族や友人も色々と体験していました。
例えば、小学生くらいの時でしたが、2階の部屋で殆ど
使わない部屋があったのですが、その部屋が夜になると
電気が点いてるんです、で、親に消して来いとか言われるて
消しに行くんですが、1階について下からその部屋を見ると、
、(私の家は変わった構造をしてまして、詳しくは説明しませんが
1階から見える。)又点いてるんです。 で、又消しに行く訳ですが
怖いから、兄貴を誘って行くですよ、でも兄貴も分かってるんです。
何で点いてるのか。 他にも廊下に子供の足跡が付いてたり、
触られたり、物が動いたり、もろに見たり、音だとか、声とか、
鍵のないドアがびくともしないとか、とにかくいっぱいありましたよ。
なんなんですかね?
今まで私の身の回りで起こった事を、ぽつぽつ
書いてみます。
私の実家の話なんですけど、一通りの不思議な
事がありまして、家族や友人も色々と体験していました。
例えば、小学生くらいの時でしたが、2階の部屋で殆ど
使わない部屋があったのですが、その部屋が夜になると
電気が点いてるんです、で、親に消して来いとか言われるて
消しに行くんですが、1階について下からその部屋を見ると、
、(私の家は変わった構造をしてまして、詳しくは説明しませんが
1階から見える。)又点いてるんです。 で、又消しに行く訳ですが
怖いから、兄貴を誘って行くですよ、でも兄貴も分かってるんです。
何で点いてるのか。 他にも廊下に子供の足跡が付いてたり、
触られたり、物が動いたり、もろに見たり、音だとか、声とか、
鍵のないドアがびくともしないとか、とにかくいっぱいありましたよ。
なんなんですかね?
【怖い話】営業先のおばあさんの話を聞いてみたら……鳥肌が立つほど怖かった
176: ぱんだだ!! 03/02/19 11:58
心霊などの類ではないけど怖かった話をします。実体験です。鳥肌って頭の先まで
立つんだと初めて知ったよ・・・・怖かった・・・
僕は以前、車の営業をしていました。一日に50~70件のお宅に行って、色々話しをしていたわけです。
あれは、夏でした。朝から暑くても何軒も回って車の査定をさせてもらったり、しないといけないのですが、
暑いのはお客さんも一緒で、たいてい門前払いです。ってかうっとうしいのが先なんでしょうけど。
で、これじゃあ帰って叱られるのでマズイと思って、アパートへ行って数をこなそうと思いました。
ある階のチャイムを鳴らしました。中から「どうぞ~」といわれたのですが、営業マンは自分でお客さんのドアを
開けるのを良しとしません。(勝手に開けたら文句言ってイイと思います)
開くのを待ちましたが「どうぞ~」と言うばかりで一向に開かないので、失礼かなと思いながらも自分で、
「失礼します」と言って開けさせてもらいました。クーラーがガンガンに掛かっていました。
僕は(すずし~)と思っていると、おばあさんが人魚のような体制で手だけの力で玄関まで出てきてくれました。
(ほふく前進の横バージョンね)どうやら足が良くない様子。僕はちょうど暑かったし、お年寄りの話はわりと好き
なので、涼みがてらにおばあさんのはなしを聞こうと思いました。
「ご主人様ですか?」と尋ねると、「いーや、息子は今・・ごとへ・・てる」
聞き取りにくい話し方をするおばあちゃんでしたが、ここの主人は息子さんで、
今は仕事に出ているという事はわかりました。その後も、まあ聞き取りにくいながらも話をしていました。
立つんだと初めて知ったよ・・・・怖かった・・・
僕は以前、車の営業をしていました。一日に50~70件のお宅に行って、色々話しをしていたわけです。
あれは、夏でした。朝から暑くても何軒も回って車の査定をさせてもらったり、しないといけないのですが、
暑いのはお客さんも一緒で、たいてい門前払いです。ってかうっとうしいのが先なんでしょうけど。
で、これじゃあ帰って叱られるのでマズイと思って、アパートへ行って数をこなそうと思いました。
ある階のチャイムを鳴らしました。中から「どうぞ~」といわれたのですが、営業マンは自分でお客さんのドアを
開けるのを良しとしません。(勝手に開けたら文句言ってイイと思います)
開くのを待ちましたが「どうぞ~」と言うばかりで一向に開かないので、失礼かなと思いながらも自分で、
「失礼します」と言って開けさせてもらいました。クーラーがガンガンに掛かっていました。
僕は(すずし~)と思っていると、おばあさんが人魚のような体制で手だけの力で玄関まで出てきてくれました。
(ほふく前進の横バージョンね)どうやら足が良くない様子。僕はちょうど暑かったし、お年寄りの話はわりと好き
なので、涼みがてらにおばあさんのはなしを聞こうと思いました。
「ご主人様ですか?」と尋ねると、「いーや、息子は今・・ごとへ・・てる」
聞き取りにくい話し方をするおばあちゃんでしたが、ここの主人は息子さんで、
今は仕事に出ているという事はわかりました。その後も、まあ聞き取りにくいながらも話をしていました。
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?375
35: 本当にあった怖い名無し 2023/08/02(水) 09:17:24.13 ID:jiEebAZJ0
こちらに心霊関係に詳しい方はいますか?
ちょっと困った事になってます
ちょっと困った事になってます
洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part32
37: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/01 00:19
その事務所は、渋谷の道玄坂にある鰻の寝床のように細長い 9階建てのビルの6階あった。
坂の途中にある事務所6階の窓からは、円山町のホテル街、向かいにはキャバクラ、背後は有名なヌード劇場とそれは素晴らしい眺めであったと、今でも覚えている。
以前からこのビルにおいては様々な怪異現象が起きており、 霊感のある部下『N』(『伸びる手』等に出演)に言わせれば 『霊道』なる幽霊の通り道がこの事務所の部屋を横断しており、怪異現象の原因はすべてこれがが関係しているらしい。
吸っていた煙草が突然灰皿から消える。
事務所内に誰もいないのに机や椅子がバンバン叩かれる音がする。
揚げ句のはては6階の窓ガラスが突然うなり声をあげ、外から誰かがこじ開ける様にバタバタ震える…。
また、こういった話を事務所でしていると、部下の言う「霊道」の中に座って仕事をしている同僚が影響を受け、突然頭痛を起こし倒れるというようなハプニングが起きたりした。
様々な怪異の中で一番頻繁にあったのが仕事中に突然、耳もとで女性のささやき声がする、と言ったものであった。
それは、注意していないと何と言っているのか分からないような声なのだが、テレビもラジオもついていない窓を締め切った室内で聞こえるのだ。
外から聞こえる街頭のアナウンスの声などとははっきり違うのは、耳元でささやくその息づかいまでもが肩越しに聞こえる事であった。
さすがに、これには大半の社員がまいった。
坂の途中にある事務所6階の窓からは、円山町のホテル街、向かいにはキャバクラ、背後は有名なヌード劇場とそれは素晴らしい眺めであったと、今でも覚えている。
以前からこのビルにおいては様々な怪異現象が起きており、 霊感のある部下『N』(『伸びる手』等に出演)に言わせれば 『霊道』なる幽霊の通り道がこの事務所の部屋を横断しており、怪異現象の原因はすべてこれがが関係しているらしい。
吸っていた煙草が突然灰皿から消える。
事務所内に誰もいないのに机や椅子がバンバン叩かれる音がする。
揚げ句のはては6階の窓ガラスが突然うなり声をあげ、外から誰かがこじ開ける様にバタバタ震える…。
また、こういった話を事務所でしていると、部下の言う「霊道」の中に座って仕事をしている同僚が影響を受け、突然頭痛を起こし倒れるというようなハプニングが起きたりした。
様々な怪異の中で一番頻繁にあったのが仕事中に突然、耳もとで女性のささやき声がする、と言ったものであった。
それは、注意していないと何と言っているのか分からないような声なのだが、テレビもラジオもついていない窓を締め切った室内で聞こえるのだ。
外から聞こえる街頭のアナウンスの声などとははっきり違うのは、耳元でささやくその息づかいまでもが肩越しに聞こえる事であった。
さすがに、これには大半の社員がまいった。