140:名無しのオカルト 2016/06/15(水) 09:57:32.67 ID: ID:PDZuC+Gp0.net
高校生の頃
父がどっかからビニール傘を拾って来た。
ビニ傘にしてはしっかりしていて、ワンタッチだったので
母も私も欲しがった。よって父は絶対貸してくれなかった。
しばらくして雨の日、「お父さんがあんたにやるって」
あのビニ傘だった。喜んで持って出た。
予備校の帰り道、9時頃に家の最寄り駅に付き
雨しとしとでビニ傘を開いた。信号待ち中、後ろに何かの気配がする。
振り返ったら!? サダ子みたいな俯いてるおばあさんがいる。
向き直り、ふりかえる。白い病院着みたいな格好で白髪バッサリの
女の人がいる。
びっくりですぐ側の郵便局に寄って傘を閉じた。何もいない。
気のせいかと、傘を差して歩き出す。見る。やっぱり居る。
2、3回試した後、びしょびしょになって帰った。
家で両親にあれは何だとにじりよる。母の話では自分も全く
同じ目にあったらしい。で、父にあれは何だと詰め寄ると
「気味悪いし、お前欲しがってたし」
それから喧嘩になった。
「じゃあ何で此方に廻すのよ!!」
「あんた鈍感だし、いつもぼさっとしてるから平気かと思って」
それから喧嘩になった。
父がどっかからビニール傘を拾って来た。
ビニ傘にしてはしっかりしていて、ワンタッチだったので
母も私も欲しがった。よって父は絶対貸してくれなかった。
しばらくして雨の日、「お父さんがあんたにやるって」
あのビニ傘だった。喜んで持って出た。
予備校の帰り道、9時頃に家の最寄り駅に付き
雨しとしとでビニ傘を開いた。信号待ち中、後ろに何かの気配がする。
振り返ったら!? サダ子みたいな俯いてるおばあさんがいる。
向き直り、ふりかえる。白い病院着みたいな格好で白髪バッサリの
女の人がいる。
びっくりですぐ側の郵便局に寄って傘を閉じた。何もいない。
気のせいかと、傘を差して歩き出す。見る。やっぱり居る。
2、3回試した後、びしょびしょになって帰った。
家で両親にあれは何だとにじりよる。母の話では自分も全く
同じ目にあったらしい。で、父にあれは何だと詰め寄ると
「気味悪いし、お前欲しがってたし」
それから喧嘩になった。
「じゃあ何で此方に廻すのよ!!」
「あんた鈍感だし、いつもぼさっとしてるから平気かと思って」
それから喧嘩になった。
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293:名無しのオカルト 2016/06/19(日) 09:37:45.33 ID: ID:zFQ5SR7U0.net
怖い話漁ってたら思い出したので一つ。
自分の通ってた小学校はうちの地域じゃ結構古い建物で、
ぼろぼろの図書室とか古臭い郷土資料室が印象的な感じ、
放送機材なんかも古くて、キンコンカンコンチャイムがなった後、
たまに「バババババ」って大音量のノイズが入ることもあったのよ。
でも鳴るのは決まって夕方のチャイムの後、昼や授業のチャイムでは聞いたことが無かった。
当時の俺は音でかくて気味悪いなぁ程度の感覚だったんだけど、
小6の頃、仲いい友達と夜に学校に遊びに行こうって話になった時があった。
夜11時くらいだったと思うんだけど、親が寝た後こっそり家を抜け出して友達と待ち合わせして学校に向かった。
静かで真っ暗な校庭に暗い紫色の空が不思議な空間だし、小学生にとっては夜11時なんて超深夜のイメージだったので、
やけにテンション高かったのは覚えてる。
そんで小1時間くらい遊んでじゃあ帰るかってなった時、
当たり前だけどチャイムも何も鳴ってないのに、突然校庭にノイズが響いたのよ、
「ボボ…ボババババババザ―――」みたいな感じで。
もう友達と俺はビックリしすぎて声も出さずに走って校庭から出た。
放送室が校庭から見える位置にあったんだけど怖くて目を向けられなかった。
まぁ真っ暗だから見てもどうなんだって話なんだけどね。
放送機材の不良だって言っちゃえばそれまでなのかもしれないけど、
あの時間に、爆音のノイズが出ちゃうなら周辺住宅から苦情なんかが来てるんじゃないかと思ったり、
今思えばノイズの話をしていたのは生徒でけで、先生方から話を聞いたことが無く、なんだか不気味な体験だったなぁと、
そんな話でした。長くなっちゃった上にあんま怖くなくてごめん。
自分の通ってた小学校はうちの地域じゃ結構古い建物で、
ぼろぼろの図書室とか古臭い郷土資料室が印象的な感じ、
放送機材なんかも古くて、キンコンカンコンチャイムがなった後、
たまに「バババババ」って大音量のノイズが入ることもあったのよ。
でも鳴るのは決まって夕方のチャイムの後、昼や授業のチャイムでは聞いたことが無かった。
当時の俺は音でかくて気味悪いなぁ程度の感覚だったんだけど、
小6の頃、仲いい友達と夜に学校に遊びに行こうって話になった時があった。
夜11時くらいだったと思うんだけど、親が寝た後こっそり家を抜け出して友達と待ち合わせして学校に向かった。
静かで真っ暗な校庭に暗い紫色の空が不思議な空間だし、小学生にとっては夜11時なんて超深夜のイメージだったので、
やけにテンション高かったのは覚えてる。
そんで小1時間くらい遊んでじゃあ帰るかってなった時、
当たり前だけどチャイムも何も鳴ってないのに、突然校庭にノイズが響いたのよ、
「ボボ…ボババババババザ―――」みたいな感じで。
もう友達と俺はビックリしすぎて声も出さずに走って校庭から出た。
放送室が校庭から見える位置にあったんだけど怖くて目を向けられなかった。
まぁ真っ暗だから見てもどうなんだって話なんだけどね。
放送機材の不良だって言っちゃえばそれまでなのかもしれないけど、
あの時間に、爆音のノイズが出ちゃうなら周辺住宅から苦情なんかが来てるんじゃないかと思ったり、
今思えばノイズの話をしていたのは生徒でけで、先生方から話を聞いたことが無く、なんだか不気味な体験だったなぁと、
そんな話でした。長くなっちゃった上にあんま怖くなくてごめん。
引用元:【雑談】どんどんオカルトを語れ【怪談】
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