857:名無しのオカルト 2009/04/24(金) 18:57:57 ID: ID:xdvXaYJP0
>>838を見て、一個ネタ思い出した。
一昨年身内が最期まで入院していた病院の話です。
その病院は、戦前に結核病棟として建てられたもので、山の中腹にありました。
かなり広い病院です、正面が道に面している以外は、三方が雑木林です。
西よりの駐車場に猫の餌を毎日並べる困った人がいて、敷地内は猫が数十匹
徘徊していました。そこは野良猫の事、人に慣れず、病棟に入る事もなく、
駐車場や雑木林、病院付属擁護学校のグランドなどで遊び回っていました。
身内は、三階の病室(個室)に入院していました。窓のすぐ外に、暖房用の
スチームの配管が断熱材に包まれて通っていました。
身内の病気が進んで、あと数日もたないでしょうと云われたある日、白くて
太り気味で、少し薄汚れた猫が配管の上に座ってこちらを眺めていました。
数ヶ月の入院生活で初めての経験ですが、身内は「猫は好きじゃない、なんか
連れて行かれそうな気がする」と、少し嫌そうな表情を浮かべました。
その猫に餌をやろうと、ヒレカツだのチーズなどを見せてもぴくりともせず、
こちらをじっと見つめています。
その後、身内がかすれた声で「ありがとう、ありがとう」と言い出しました。
かなりかすれた声で、本当にありがとうだったか、自信はないです。
そして、私の視線が少しの間身内に行った瞬間、文字通りその猫は居なくな
り、身内も静かになりました。その夜、身内は鬼籍に入りました。
昨年、父が同じ病院に入院したので、看護士に聞いたのですが、猫が三階ま
であがってくる話は見たことも聞いた事もないとの事です。あの猫は、一体
なんだったのだろうかと、未だに不思議に思っています。
一昨年身内が最期まで入院していた病院の話です。
その病院は、戦前に結核病棟として建てられたもので、山の中腹にありました。
かなり広い病院です、正面が道に面している以外は、三方が雑木林です。
西よりの駐車場に猫の餌を毎日並べる困った人がいて、敷地内は猫が数十匹
徘徊していました。そこは野良猫の事、人に慣れず、病棟に入る事もなく、
駐車場や雑木林、病院付属擁護学校のグランドなどで遊び回っていました。
身内は、三階の病室(個室)に入院していました。窓のすぐ外に、暖房用の
スチームの配管が断熱材に包まれて通っていました。
身内の病気が進んで、あと数日もたないでしょうと云われたある日、白くて
太り気味で、少し薄汚れた猫が配管の上に座ってこちらを眺めていました。
数ヶ月の入院生活で初めての経験ですが、身内は「猫は好きじゃない、なんか
連れて行かれそうな気がする」と、少し嫌そうな表情を浮かべました。
その猫に餌をやろうと、ヒレカツだのチーズなどを見せてもぴくりともせず、
こちらをじっと見つめています。
その後、身内がかすれた声で「ありがとう、ありがとう」と言い出しました。
かなりかすれた声で、本当にありがとうだったか、自信はないです。
そして、私の視線が少しの間身内に行った瞬間、文字通りその猫は居なくな
り、身内も静かになりました。その夜、身内は鬼籍に入りました。
昨年、父が同じ病院に入院したので、看護士に聞いたのですが、猫が三階ま
であがってくる話は見たことも聞いた事もないとの事です。あの猫は、一体
なんだったのだろうかと、未だに不思議に思っています。
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861:名無しのオカルト 2009/04/25(土) 02:35:21 ID: ID:k6pyjBWR0
>>857
山の中の病院の不思議な話ですね
昔、死者を猫がまたぐと、変なモノの魂が死体に憑くから
そばに寄せちゃだめだ、と言ってた人がいたなあ
猫好きなので、そういう言い伝えがあることに少しびっくりしたw
昔、山の中で星を見るのが好きな友達に聞いた話
何か大き目の彗星が来てるときだったかな、
同じ趣味の仲間数人で山に行って、休憩所みたいになってるとこに車を止めて空を見ていた。
真夜中の山の中の道でも、時折車が通りかかる。
そのヘッドライトが遠くの暗い山の中を動いていくのがなんとなく気になって見てたら、
殆どの車の光は普通に道に添って行くけど、
時折道の無いとこを、同様にヘッドライトが動いていく。
その人と一緒に見てた、その辺の山に詳しい仲間によれば、その光が動いてるところは
車はおろか人も入れないようなとこだそうで
友達は「不思議だなあ」と思ったそうです。
私がその話を聞いた時「なんか夜光る鳥とかじゃなかったの?」って聞いたら
「光の見かけは他の車のヘッドライトと全く一緒だったよ」って言ってた。
このスレ見てると、こういう話も狐狸に化かされた類なのかなあと思えて、面白いです。
山の中の病院の不思議な話ですね
昔、死者を猫がまたぐと、変なモノの魂が死体に憑くから
そばに寄せちゃだめだ、と言ってた人がいたなあ
猫好きなので、そういう言い伝えがあることに少しびっくりしたw
昔、山の中で星を見るのが好きな友達に聞いた話
何か大き目の彗星が来てるときだったかな、
同じ趣味の仲間数人で山に行って、休憩所みたいになってるとこに車を止めて空を見ていた。
真夜中の山の中の道でも、時折車が通りかかる。
そのヘッドライトが遠くの暗い山の中を動いていくのがなんとなく気になって見てたら、
殆どの車の光は普通に道に添って行くけど、
時折道の無いとこを、同様にヘッドライトが動いていく。
その人と一緒に見てた、その辺の山に詳しい仲間によれば、その光が動いてるところは
車はおろか人も入れないようなとこだそうで
友達は「不思議だなあ」と思ったそうです。
私がその話を聞いた時「なんか夜光る鳥とかじゃなかったの?」って聞いたら
「光の見かけは他の車のヘッドライトと全く一緒だったよ」って言ってた。
このスレ見てると、こういう話も狐狸に化かされた類なのかなあと思えて、面白いです。
865:名無しのオカルト 2009/04/25(土) 10:28:57 ID: ID:GcuxYxUl0
>>861
うちのとこは「猫が仏様(遺体)の周りを回ると魂が持っていかれて成仏できなくなるから
葬式の間は部屋から出すな」でした
そういえば猫で思い出したけど、猫が猫又になるため修業する山があるというのをどこかで聞いたような
>>838
(略)
うちのとこは「猫が仏様(遺体)の周りを回ると魂が持っていかれて成仏できなくなるから
葬式の間は部屋から出すな」でした
そういえば猫で思い出したけど、猫が猫又になるため修業する山があるというのをどこかで聞いたような
>>838
(略)
872:名無しのオカルト 2009/04/25(土) 13:49:25 ID: ID:xZDwmW+y0
>>861
西洋でも、死体の上を猫が飛び越えると
その死体はバンパイアにになると言っていやがられたらしい
西洋でも、死体の上を猫が飛び越えると
その死体はバンパイアにになると言っていやがられたらしい
引用元:∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part41∧∧
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