100: カルボナーラ(三倍体) 04/08/02 21:47 ID:mC0mCd78
友人の話。
冬の話。彼は図書館からの帰り道に駐車場で妙な女を見た。
真冬だというのにノースリーブでミニスカートをはき、地べたに体育座りしていたそうだ。
彼は「寒くねぇのか」と思いながらも家路を急いだ。
しばらく進むと床屋の入り口にさっきと同じ格好をした女が座っていたらしい。
背筋に寒いものを感じながら家路を急いだ。
家に入る路地の角を曲がろうとした時、角の家のチャリ置き場にまた例の女がいたらしい。
うつむきながら座っている女に気づかれないように通り過ぎ家に転がり込んだらしい。
余談だが、その家の駐輪スペースは狭く、とても人が座れるほどのスペースはなかったそうだ。
冬の話。彼は図書館からの帰り道に駐車場で妙な女を見た。
真冬だというのにノースリーブでミニスカートをはき、地べたに体育座りしていたそうだ。
彼は「寒くねぇのか」と思いながらも家路を急いだ。
しばらく進むと床屋の入り口にさっきと同じ格好をした女が座っていたらしい。
背筋に寒いものを感じながら家路を急いだ。
家に入る路地の角を曲がろうとした時、角の家のチャリ置き場にまた例の女がいたらしい。
うつむきながら座っている女に気づかれないように通り過ぎ家に転がり込んだらしい。
余談だが、その家の駐輪スペースは狭く、とても人が座れるほどのスペースはなかったそうだ。
引用元: ・死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?81
101: 本当にあった怖い名無し 04/08/02 21:49 ID:oa3xPfGn
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
102: カルボナーラ(三倍体) 04/08/02 21:53 ID:mC0mCd78
友人の話。
夏の話。彼は高校の宿題に追われていた。
勉強に疲れ、彼は隣の部屋へ行き、窓を開けた。
彼の家は山の中にあり、豊かな自然に囲まれ、のどかな田園風景が望める。
そんな景色を眺め、勉強を再開しようと振り向いたとき、階段をかけおりる足が見えたらしい。
彼のいた部屋か5ら階段は目の前だったが、2歩目を踏み出さんとする足が視界に入ったそうだ。
彼は弟かと思い、弟の部屋を確認したら弟は部屋にいた。
じゃあ、飼い猫かと思い、部屋に戻ると猫は彼のベットで昼寝をしていた。
では一体誰か?このとき家には他の家族はおらず、彼は泥棒かと思い狼狽したと云う。
家中を弟と探したが、その間に窓やドアを開ける音など一切しなかった。そして何も見つからなかった。
ちなみに友人は怪異など全く信じていない。
夏の話。彼は高校の宿題に追われていた。
勉強に疲れ、彼は隣の部屋へ行き、窓を開けた。
彼の家は山の中にあり、豊かな自然に囲まれ、のどかな田園風景が望める。
そんな景色を眺め、勉強を再開しようと振り向いたとき、階段をかけおりる足が見えたらしい。
彼のいた部屋か5ら階段は目の前だったが、2歩目を踏み出さんとする足が視界に入ったそうだ。
彼は弟かと思い、弟の部屋を確認したら弟は部屋にいた。
じゃあ、飼い猫かと思い、部屋に戻ると猫は彼のベットで昼寝をしていた。
では一体誰か?このとき家には他の家族はおらず、彼は泥棒かと思い狼狽したと云う。
家中を弟と探したが、その間に窓やドアを開ける音など一切しなかった。そして何も見つからなかった。
ちなみに友人は怪異など全く信じていない。
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104: カルボナーラ(三倍体) 04/08/02 21:58 ID:mC0mCd78
友人の話。
季節はわからない。彼が小学生の頃、古い鏡台があったという。
彼の母はよくその鏡台で髪を磨いでいたそうだ。
ある夜、彼は早く床に就いた。彼の寝る部屋はその鏡台がある部屋で、母と寝ていた。
夜、彼がふと目を覚ますと鏡台の前に髪の長い女が座って髪を磨いでいる。
彼はその時母親だと思い寝てしまったらしい。
しかし、彼の母はショートカットなのだ。
小学生の頃の彼の母には幾度か会った事があるが、やはりショートカットだっという記憶がある。
その時鏡台の前に座っていたのは誰だったのか、昔の話だし、彼の家には既にその鏡台はない。
何より、俺と彼が疎遠になった為、確認しようがない。
季節はわからない。彼が小学生の頃、古い鏡台があったという。
彼の母はよくその鏡台で髪を磨いでいたそうだ。
ある夜、彼は早く床に就いた。彼の寝る部屋はその鏡台がある部屋で、母と寝ていた。
夜、彼がふと目を覚ますと鏡台の前に髪の長い女が座って髪を磨いでいる。
彼はその時母親だと思い寝てしまったらしい。
しかし、彼の母はショートカットなのだ。
小学生の頃の彼の母には幾度か会った事があるが、やはりショートカットだっという記憶がある。
その時鏡台の前に座っていたのは誰だったのか、昔の話だし、彼の家には既にその鏡台はない。
何より、俺と彼が疎遠になった為、確認しようがない。
106: カルボナーラ(三倍体) 04/08/02 22:11 ID:mC0mCd78
自分の話。
冬の話。あれは大学(国公立)受験の前夜の事だ。
俺は普段から勉強全くせず、親にこっぴどく叱られていた。
その晩も洒落怖の過去ログを読んでいた。
母が俺に早く寝ろとげきを飛ばす。俺が寝るまで居間にいる。と。
しぶしぶ従い布団に潜りこむと、俺は普段からイラついていたので余計イラついた。
イラつきながら考えごとをしていると隣の部屋から音がする。
隣は姉の部屋だ。しかし姉は既に大学生で家にはいない。
母が2階の自室で押入れの整理でもしているのかと思った。
しかし、数分すると母が階段を上がって来る音。つまり下の階からの音ではなかった。
その日は風の強い夜だった。俺は風で何かが当たっている音かとおもったが、違う。
確実に室内から聞こえるのだ。そして、風に揺られているにしては一定の間隔で。
俺は音に聞き入った。何か思いものを畳に打ち付ける音。
俺はふとある音を思い出した。昔、俺はよく畳に頭を打ち付けて遊んでいた。
その時の音に限りなく近い。というか、一度その考えに至ったら頭から離れなくなった。
襖一枚隔てた向こうに何かいる?襖の向こうで何か打ち付けてる?
嫌な妄想というのは拭っても拭いきれない。目の前でそんな事があれば尚更だ。
俺は意を決して襖の向こうを確認しようと思った。が、そんな勇気はなかった。
いつの間にか朝になっていて、目を覚ました。
一番に隣の部屋を確認した。何もなかった。
心なしか音のしていた辺りのカーペットが乱れていたが、気のせいで片付けた。
冬の話。あれは大学(国公立)受験の前夜の事だ。
俺は普段から勉強全くせず、親にこっぴどく叱られていた。
その晩も洒落怖の過去ログを読んでいた。
母が俺に早く寝ろとげきを飛ばす。俺が寝るまで居間にいる。と。
しぶしぶ従い布団に潜りこむと、俺は普段からイラついていたので余計イラついた。
イラつきながら考えごとをしていると隣の部屋から音がする。
隣は姉の部屋だ。しかし姉は既に大学生で家にはいない。
母が2階の自室で押入れの整理でもしているのかと思った。
しかし、数分すると母が階段を上がって来る音。つまり下の階からの音ではなかった。
その日は風の強い夜だった。俺は風で何かが当たっている音かとおもったが、違う。
確実に室内から聞こえるのだ。そして、風に揺られているにしては一定の間隔で。
俺は音に聞き入った。何か思いものを畳に打ち付ける音。
俺はふとある音を思い出した。昔、俺はよく畳に頭を打ち付けて遊んでいた。
その時の音に限りなく近い。というか、一度その考えに至ったら頭から離れなくなった。
襖一枚隔てた向こうに何かいる?襖の向こうで何か打ち付けてる?
嫌な妄想というのは拭っても拭いきれない。目の前でそんな事があれば尚更だ。
俺は意を決して襖の向こうを確認しようと思った。が、そんな勇気はなかった。
いつの間にか朝になっていて、目を覚ました。
一番に隣の部屋を確認した。何もなかった。
心なしか音のしていた辺りのカーペットが乱れていたが、気のせいで片付けた。
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