259:名無しのオカルト ID: ID:j8X
窓の外を眺めていた。
とあるイベント終えた朝帰りに電車に乗った時だ。
田んぼとまばらな民家が広がっている霧深い田舎風景をアクビしながらぼんやりと眺めていた。
すると唐突に教会とお寺が見えた。
お寺の真横に教会が仲良く建ってて何だか不思議だった。
とあるイベント終えた朝帰りに電車に乗った時だ。
田んぼとまばらな民家が広がっている霧深い田舎風景をアクビしながらぼんやりと眺めていた。
すると唐突に教会とお寺が見えた。
お寺の真横に教会が仲良く建ってて何だか不思議だった。
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暇だったので、こりゃスマホで一枚撮ってみようと思いそのまま次の駅で降りて教会とお寺を見に行く事に決めた。
無人駅で降りて教会とお寺の方へと歩いて行く。
近くに人影はまったく無い。
朝霧に包まれた田んぼの畦道をずんずん歩いていく。
暫く歩くと建物が見えて来た。
あの教会とお寺だ。
駆け寄ってノックした後にドアを開けようとするが教会もお寺も鍵が掛かっていた。
途方に暮れて周囲を見渡す。
すると遠くの田んぼで田植えをしている青い影が見えた。
それもかなり大きい。
蜃気楼かも知れないと思いスマホを向けると影は消えてしまった。
背後の教会のドアの向こうでクスクスという声が聞こえた様な気がした。
また暫く田んぼを眺めているとあの青い影が再び現れた。
今度はさっきよりも近い。
数十分程そいつの田植えを眺めていたが何も起こらない。
影の巨人に別に嫌な感じはしなかった。
気が付くと巨人はまた消えている。
何だこれ?と思ったが別に恐怖は無い。
そしてまた現れる。消えるを繰り返す。
こういう事って本当にあるんだなぁと思うが
飽きたので駅に戻る事に決める。
教会とお寺におじぎをした後に朝の空気を吸い
ながら畦道を歩く。
急に何かの気配を感じ背後を振り向く。
あの青い影の巨人がその肩に教会とお寺を肩に
背負ってじっと立っている。
また歩き出すと気配も追ってくる。
少しビビって駅まで走った。
振り返らずにそのまま電車に飛び乗って家まで直行した。
あれから何年経つかな?
今俺の家の両隣には人気の無い教会とお寺が聳え建っている。
近くに人影はまったく無い。
朝霧に包まれた田んぼの畦道をずんずん歩いていく。
暫く歩くと建物が見えて来た。
あの教会とお寺だ。
駆け寄ってノックした後にドアを開けようとするが教会もお寺も鍵が掛かっていた。
途方に暮れて周囲を見渡す。
すると遠くの田んぼで田植えをしている青い影が見えた。
それもかなり大きい。
蜃気楼かも知れないと思いスマホを向けると影は消えてしまった。
背後の教会のドアの向こうでクスクスという声が聞こえた様な気がした。
また暫く田んぼを眺めているとあの青い影が再び現れた。
今度はさっきよりも近い。
数十分程そいつの田植えを眺めていたが何も起こらない。
影の巨人に別に嫌な感じはしなかった。
気が付くと巨人はまた消えている。
何だこれ?と思ったが別に恐怖は無い。
そしてまた現れる。消えるを繰り返す。
こういう事って本当にあるんだなぁと思うが
飽きたので駅に戻る事に決める。
教会とお寺におじぎをした後に朝の空気を吸い
ながら畦道を歩く。
急に何かの気配を感じ背後を振り向く。
あの青い影の巨人がその肩に教会とお寺を肩に
背負ってじっと立っている。
また歩き出すと気配も追ってくる。
少しビビって駅まで走った。
振り返らずにそのまま電車に飛び乗って家まで直行した。
あれから何年経つかな?
今俺の家の両隣には人気の無い教会とお寺が聳え建っている。
引用元:死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?
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