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怖い話

【オカルト】山の遊歩道で争っている大人3人。暴力までふるうショッキングな光景だったが……?

コメント 2 編集・公開: オカルト速報

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82: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/17 07:37
72です。すみません。なんか一杯レスついてたのねん・・・(汁

 子供の頃の話。春先に家族で地元の山へピクニックへ行きました。その帰り道、
(当時私は幼稚園に通うぐらいの年だったと思う。)いつもは親がピッタリ手を引いて
歩いていたが、山の遊歩道は車も通らないし「一人で歩いてOK」との事。
大喜びの私は、家族を置いてバリバリ山道を一人下っていました。
 その時です、目の前に三人の大人がもみ合いながら争っています。
「あ、けんかしてる・・・。」
私は息をのみました。すごく激しいのです。男一人に、年配の女性二人。少し先には、
別のグループがこの様子に気づかず、楽しそうに談笑しながら歩いています。私はちょっと
困ってしまいました。
「大人なのに、なんで仲裁に入らないのだろう・・・?」
私の家族はまだまだやってくる気配がありません。私は争っている大人達をじーっと
見守っていました。(つづく)


引用元: ・身内に起こった怖い話 2話目

83: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/17 07:40
 その三人は、争いながら遊歩道をはずれ山の斜面沿いに降りて行きます。争いの内容なのですが、
「年配女性は姉妹で男は姉の方の夫。その夫が妻に暴力をふるっているが、理由は不明。ただただ、
暴力をふるうのが目的。しかも、妹は止めに入っているふりをしているだけで、実は男と夫婦関係に
なりたいと思っている。」
といったものでした。恐怖に顔を引きつらせながら夫の鉄拳から逃れようとするおばさんと、
時々薄笑い浮かべるおばさん。明らかに、死に至らしめるのが目的の男の暴力。
 幼い私は釘付けになりました。そして思わず一緒になって遊歩道をはずれ、斜面へ。
「どうして?どうして、そんなことするの?」
「早く大人に知らせなきゃ」
そんな思い一杯で、不思議と恐怖は感じませんでしたが、かなりショッキングな光景でした。
(つづく)

84: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/17 07:42
その時です、
「おーーい!72!どこいくんだー!」
と私を呼ぶ家族の声がします。ふと見上げると遊歩道から私の家族が慌てた様子でこちらを
見ています。
「何してるのー!戻っておいでー!お母さん達そっちに降りていけないから。」
私は「どうしてそんな事言うんだろう?」と腹立たしさを感じながら、もと来た斜面を登りました。
「だって、おばちゃん達がけんかしてるのよー。」「とめてあげてー」
と言いながら登っていきました。しかし家族の表情はとても穏やか。わたしはしきりとさっきの言葉を
リピートしました。しかし
「一人でどうして山道に入っちゃったの?危ないぞ。えっ?誰もいないじゃない。」
振り返ると、三人の姿はかき消すように消えていました。
「あ、もう降りて行っちゃったんだ」
と思いながら喧嘩していた大人達のことを説明しました。両親は冗談だと思って笑っていました。
(つづく)

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85: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/17 07:46
 しかし、子供のただならぬ様子に父親が
「ちょっと様子を見てくる」
と下に降りようとしましたが、斜面が急すぎて無理でした。結局、
「たぬきにバカされたんだよ」「見間違いだよ」と言いくるめられて(?)帰途につきました。
ちなみにその斜面は、木の葉に覆われて木が沢山生えてはいましたが、結構見通しの良い斜面
だったので、誰かが降りてゆけば、ちらりとでも姿が確認できるはずでした。
 その年の秋口に、その山から女性の腐乱死体が見つかりました。片田舎の大事件で、
たいそう新聞・テレビを賑わせました。
(つづく)

86: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/17 07:52
が、そのニュースを見て私の両親は青ざめました。
発見場所が、私が降りていこうとした斜面だったからです。その時、その三人組の容姿を事細かに両親に
聞かれたのを覚えています。
 その時から私の両親は私が見えないものを見ても
「気のせい」「見間違い」「怖いと思うから、そんな気がするだけ」「そんなこと言ってはだめよ!」
と、厳しく注意するようになりました。 

 以上です。長文&読みづらくてスミマセン。
もう30年近くも昔の話で、幼かった私は事件のその後も知りません。
しかし山の中で見たあの光景は、今でも思い出すことが出来ます。
後日「アレはなんだったんだろうなー」と思うこともありましたが、
その後の教育お陰(?)で突き詰めて考える事はありませんでした。
やっぱりただの、子供の見間違いかもしれません(^^ゞ
だけど、なぜ三人組の人間関係まで判ったのかはなぞです。

87: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/17 08:21
なんか、激しく「て」「に」「お」「は」が抜けてるような・・・。
ゴメンナサイ、ゴメンナサイ。
日曜日の朝っぱらからオカルト板にカキコしている私のほうが
オカルトです。オマケに読み辛いし。ウワァァァァァァン!!! ヽ(`Д´)ノ
ごめんよー、慣れてないんだよー。逝ってきます・・・。

88: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/17 10:26
>>82-87=72さん
カキコありがとうございました。
ありがちな解釈だと、その場に残ってた残留思念みたいなものを
感じ取ったってコトなんでしょうかね…

しかし一歩間違えればご家族の方がハイキングの最中に死体発見
という(((゚Д゚)))ブルブル… な状況だったってのも怖いですな。

89: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/17 11:07
春以前に殺されたのかな?
残像を見たのではなく予知のように感じるのですが・・・
山とはいえお子ちゃまが一人で歩ける程度のハイキングコースでしょ?
夏の間に腐ってたら腐臭で誰かしら気が付いたのではないかと・・・

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98: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/19 01:14
亀レスでスマソ。72です。
たぶん、春以前に殺されていたと記憶しています。
「死体のそばをみーんな歩いちゃったんだー」って親が青ざめてましたから。

んで、そんな「体験オカルトは禁止」みたいな親ですが、一度だけ告白。幾つかあった話の一つ。
「実は子供の頃みちゃって」っていうやつ。
何でも、子供の頃(3つぐらい)古い武家屋敷にそのまま住んでいたらしい。
で、ふとトイレが気になってトコトコっとトイレのトコに歩いていったら、いきなり火花がバーッと
飛んできて中から鎧甲の姿がでてきたって。そんなもん土蔵でしか見たことなくって、恐怖で失神したそうな。
3つの子供がいきなり失神したものだから、後々家族の間では語りぐさだったらしい。

・・・何が怖いかって、「体験オカルト禁止令」を出した本人が真顔で話すんだから(W
それが怖かったっす。

104: 青田 ◆t291XhvMgA 02/11/19 09:42
>>72

まるで「シャイニング」ですね。
その場に念が染み付いてしまったんですね。
3人の人間関係までが72さんの思念に入り込んでくるあたり、よほど
強い念だったんだろうなあ。


105: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/19 12:16
72です。青田さんレスありがとうございました。

強い思いはその場所に残りますよね。ぼんやりしていたら、意識の中に「だだだだー」っと
入り込んできて、とんでもないものを見せてくれます。子供の頃は特にそうです。
 よく「大人になると見えなくなる」というので、早く大人になりたかったんですよ(W
まあ大人になっても見ちゃうんですね。ぼーっとしてると。でも、大人にはある程度の
「常識」が染みついているから、「直感」が優先することが少なくなるだけで。
だから私の場合ははいわゆる「見える」のではなく「感じる」と言ったほうが合ってる
ような気がします。決して霊能者ではないので。

 それと、気のせいとやり過ごす訓練が功を奏して(?)実際に怖いと感じた事は
少ないです。「後で考えるとほんのり怖い・ほんのり不思議」程度です。
 それでも怖いのは、誰かとその体験を共有しちゃったり、上記ピクニックの話の
ように、自分だけが「感じて」しまった事を「その場」で確認してしまったりした
ときです。
 デムパと言われればそれまでですが・・・。

117: 青田 ◆t291XhvMgA 02/11/21 09:45
>>72

やはり「常識」によって感覚というものはフィルタリングされて
しまうんですね。覚醒剤なんかで感覚が研ぎ澄まされると幻覚見ちゃったり
する話をよく聞きますが、昔のシャーマンが幻覚作用のある薬物を儀式に使ったように
剥き出しの知覚・感覚というものは普段私達が陥っている一面的な物の見方を取っ払って
「隠された何か」を見せてくれるのかもしれませんね。



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