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ナースの顔は盤若のようなおぞましい形相に変わり両手で俺の首を思いっきり締めてきた。
マネキンかと思っていたら間違っていた。それは血まみれの女性だった。全力で人気の多い表通りまで走ってタクシーで友達の家に飛び込んだ。
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その夜は金縛りにあった。視界の端に誰かがいるのが見えた、俯いてこっちをじっと見てる女の人。
心霊スポットとかにk男と行っても霊がでないし、 霊感の強い子がk男の近くに行くと、顔を真っ青にして吐く。
全速力で駆け下りたせいで何度か転んだが、そんなことを気にする余裕が無かった。 あの祠の中からこちらを覗く顔と目が合ったからだ。
おそらくあの時だけ山の神が親父に憑依したと俺は考えている。
ぶつぶつなんか言ってて聞き取れたのは「いない、みえない」って言葉だけだった。 うわあメンヘラかあ、可哀そうにとか思ってその日は家に帰ったのよ。
とにかく離れなきゃ、と思ってチャリにまたがると、左後方から「あそぼう」という声が聞こえた。
足元に座っている幽霊?みたいな物体の手首を掴んでそれが見えてました。握った感触は今でも覚えてます。
「お母さんウチにいるの?」 と聞くと、二人は元気に 「うん!」「いるー!」 と叫んでいた。数週間前にガンで亡くなったはずなのに…
奥のほうから2枚ずつ全身が写るような 鏡が一定の間隔で置いてある。 その鏡の前に老若男女いろんな人が真っ裸で列を作っている。
振り向くと髪がボサボサにのびた老婆の生首がいた。
他の住人が共通して言うのは、Dさんのドッペルゲンガーが何かを探しているようだ・・・・とのこと。
この国では、柱を強化するという目的で人柱を立てる習慣がある。コンクリートの中に人を生きたまま塗りこめてしまうんだ。
部活の先輩の家に遊びに行った時、先輩が何かに取り憑かれたように豹変して 襲いかかってきたらしい。
事件から1週間後の日にその人の車が現場近くの森で見つかったらしい。何十年も放置されたみたいにサビサビの状態で。
他の家族にも確認したが、俺が入浴中に話しかけた人はいなかったそうだ。
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