「陰謀論、予言」カテゴリには、有名人の不審死から予知夢、地震予知、世界の裏側を疑う話まで、5ちゃんねる由来の書き込みがこれまで幅広く積み重なってきた。今回はその中から、特に読み応えのある7本を選んでまとめた。
選定基準は、本文の書き込みそのものに具体性があり、当時のスレの温度感が伝わってくるかどうか。各記事には当時のコメ欄から印象的な1件を添えているので、本編と合わせて読んでみてほしい。
01
【陰謀論】韓国ホラー映画で観た悪霊を降霊させる儀式、東京オリンピックでやってたよね?
2022年コメ25件
東京オリンピックの開会式演出を、韓国ホラー映画に出てくる降霊の儀式になぞらえる書き込みから始まるスレ。即座に噛みついた住民との応酬まで含めて、当時の空気がそのまま伝わってくる。
14. 名無しのオカルト 2022/05/05
パクリンピックだったから 広告代理店か演出家がその映画観て真似したんじゃね? あの人達は呪いや障りやバチ当たりを全く信じない人ばかりだし。 → コメ欄を全部読む02
【陰謀論】有名俳優さん、ついに世界の真実に気付いてしまった……?
2022年コメ6件
ニンテンドーDSとディープステートをかけた考察まで飛び出す、小ネタの密度がとにかく高い回。有名俳優がどこまで"気づいて"しまったのかは、引用元の記事で確かめてほしい。
6. 名無しのオカルト 2022/05/17
ウクライナ侵攻とコロナワクチンについて特定の情報がGoogleでヒットしないのに気付いて、やっぱりDSは存在するかも、と思った。そしてどう考えてもウクライナ侵攻の報道って今までの戦争報道と違うんだよね。ムリヤリあおっている感じが…。 → コメ欄を全部読む03
【予言】覚醒者に情報来てる? アーノルド、アッサード、毒を撒く計画 → 人口の半分を殺すインフル変異種のこと?
2021年コメ5件
覚醒者——陰謀論界隈で、常人には見えない"裏の真実"に気づいたとされる人物を指す呼び方。2011年に書き込まれた鳥インフル変異種の話が、妙に生々しいリアリティを伴って読める一本。
5. 名無しのオカルト 2021/07/19
>>4 昨日今日の日付でも違和感ない。もうネットの陰謀論副読本にして学校で配ったらどうだ。10年後には実現するぞ。 → コメ欄を全部読む スポンサーリンク
04
【予言】友達の地震予知が当たる。そろそろ来ると思うと数日以内に人が亡くなるような地震が起きるらしい。
2021年コメ10件
「そろそろ来る気がする」という友人の勘だけを頼りに、水や食料を買い足していく描写が地味にリアル。これまでの的中率の積み重ねが語られていくうちに、ついつい先が気になってしまう。
7. 名無しのオカルト 2021/07/16
2020年11月て。真面目な地震予知スレかと思って開いたらこいつらコロナの話しかしてないし スポラディックe層の季節ではあるけど、遠くのFMが入ったから気を付けろ HAARPは実在する。陰謀論でもなんでもない。人工的に起こせる時代にとうの昔になってる。 → コメ欄を全部読む05
【予知夢】消失した一巡目について。根拠や痕跡はないが一巡目というものが存在していたはず【パラレルワールド】
2021年コメ3件
一巡目——ループ物語でよく使われる「最初に経験したはずの周回」を指す言い回し。根拠は夢の中の断片的な記憶だけなのに、具体的な地震や噴火のニュースとタイミングが重なっていく流れがじわじわ怖い。
1. 名無しのオカルト 2021/07/14
霊感のない人間がいきなり意味ありげな夢を見たからって軽々しく談義してんじゃないよ恥ずかしい 世の中には色々な情報が錯綜しているんだから、それに近しい物事だって目にしているんだよ 脳が勝手に処理して新聞の切り抜きのように取っておいて、それを夢にしているだけ 本当の予知夢は事細かく見せられ、意味もちゃんとしっかりしている → コメ欄を全部読む06
【怖い話】事故、自殺じゃなく本当は殺された有名人って誰かいる?
2019年コメ8件
尾崎豊から伊丹十三、豊田商事事件まで、名前を挙げ始めたら止まらない勢いのスレ。有名人の"不審死"をめぐる噂が次から次へと出てくる、その密度にまず圧倒される。
4. 名無しのオカルト 2019/04/02
ブルースリーの息子のブランドンリー 撮影中に空砲やなしに実弾が発射されるって 確か事故で片付けられたはず → コメ欄を全部読む07
【オカルト談義】ノストラダムスが流行ってたのっていつ頃からなの? 昭和? 平成?
2024年コメ4件
ノストラダムスの大予言が1973年のベストセラーだったという具体的な年号や、ちびまる子ちゃんにまで元ネタがあったという話に、世代ごとの温度差がよく出ている。
1. 名無しのオカルト 2024/01/09
世紀末ブームの頃中学生で、広辞苑で「ノストラダムス」と「ノートルダム」が同じ意味って知って、なぜかその時ノストラダムスの大予言に興味をなくした。 ノートルダムはフランス語で「我らが貴婦人(聖母マリア)」で、ノストラダムスは自分の苗字をラテン語読みしてペンネームにしただけっていうね。 田舎の中学生だった自分には、広辞苑が何でも教えてくれる知識の源だったから、アンゴルモアとかも意味調べたなぁ。 → コメ欄を全部読む気になった記事があれば、ぜひ本文に飛んで当時のスレの空気をそのまま味わってほしい。同じような体験や意見があれば、コメ欄で聞かせてもらえると嬉しい。
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