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傑作選

犬鳴峠はなぜ山奥で電話が繋がったのか? 心霊地帯と電子機器の因縁 蔵出し6話

コメント 0 編集・公開: オカルト速報

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今回の蔵出しは、ある年に投稿された一本――「昔の坊さんはカウンセラーだった」というスレ住民の回想から始まる。親しみやすくも"有り難み"のあった昔の坊さんと、今の坊さんへの複雑な感情が綱引きする様子を、当時のスレの言葉からそのまま拾った話だ。

今回は11月6日という同じ日付に、別々の年に投稿された6本を集めた。怖い話、不思議な体験、ちょっとした雑談スレまで温度感はさまざまだが、どれも当時のスレ住民の反応込みで読むと面白い。コメントが残っている記事には当時のコメ欄から1件添えたので、本文と合わせて当時の空気も味わってほしい。

01

【怖い話】バス停まであと少しというところで見えた人影、つい歩みを緩めるとこっちに顔向けてきた

2021年コメ4件
杖をついた人影がこっちに気づいた瞬間から、歩くペースも叫び声もどんどんおかしくなっていく一本。バス停、改札、電車の窓――どこまで追ってくるのか最後まで気が抜けない。
3. 名無しのオカルト 2021/11/07
その程度の不審者にビビるようでは都市部で一人暮らしなんかできないよ。マウントマウント。 あの手の人達は目を合わせたらダメ。 100m離れてても走ってくるよ。 → コメ欄を全部読む
02

【オカルト】犬鳴峠はかなりの山奥なのに電波が入って10分電話が繋がってたのも不思議だった……

2017年コメ5件
山奥で電波が入るはずのない犬鳴峠から、なぜか10分も電話が繋がっていた――相手が聞いていたという"川の音"の正体が気になる一本。科学的に説明する声と心霊寄りに読む声がコメ欄で静かにせり合っているのも読みどころ。
5. 名無しのオカルト 2017/11/17
水の音、ゴポゴポしたような音って、霊の声だって聞いたことがある。普通の人にはそうやってきこえるらしい(霊感?とかある人はまた違うのかもだけど)。 だからあまりずっと聞いていない方がいいらしいよ。意味を理解しようとしたり…ね → コメ欄を全部読む
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03

【オカルト】娘の声でいつものように「ただいまー!」と言っていたので「おかえり」と返事をした

2018年コメ4件
金縛りの最中、娘の「ただいまー」という声に「おかえり」と返事をしてしまった――そのやり取りの中で覚える違和感が妙に生々しい。時計を見た瞬間に気づく何かの正体は、本文で確かめてほしい。
04

【怖い話】葬式が終わって、A君の母親が僕の家にドラクエを返しに来てくれた。気になってカセットをファミコンに差し込んだ……

2019年コメ6件
亡くなった友達が残したドラクエ3のセーブデータ、レベルも進行状況もどこか引っかかる組み合わせになっている。その違和感の正体をどう受け取るかは、本文と考察まで読んで確かめてほしい。
3. 名無しのオカルト 2019/11/06
あっチート使ったなコイツって感じ ドラクエ以外のゲームもやっていて全部同じようになっていたらホラーだな なに確かめとんねんって突っ込まれるけど → コメ欄を全部読む
05

【風習・信仰】昔は坊さんはカウンセラーでもあった。最近は「有り難い」御坊さんが減ったな。

2020年コメ6件
坊さんが今よりずっとカウンセラーらしかった時代の話から、今の坊さんへの複雑な感情がどんどん噴き出していくスレ。息子二人が勝手に宗派を変えてしまったという檀家の話が、コメ欄でどこまで拗れていくのか目が離せない。
3. 名無しのオカルト 2020/11/06
>息子二人が勝手に宗派変えちゃったからね。浄土真宗から曹洞宗にw ゆる系サークルがハード運動部に変わるようなもんだな → コメ欄を全部読む
06

【不思議な体験】満員電車に乗ってぼんやりと座席を眺めてると突然「見えてたっしょ?」って、左隣りの兄ちゃんから声かけられた

2016年コメ3件
満員電車でぼんやり暖房の穴を見ていたら、隣の兄ちゃんに「さっき見えてたっしょ?」と声をかけられた一本。そこから始まる"電兄"との妙な付き合いの行方は、本文で。
1. 名無しのオカルト 2016/11/08
こんなチャラいのでも幽霊になるのかと思ったら全然違った → コメ欄を全部読む

坊さんへの複雑な感情から幽霊とのちょっとした付き合いまで、投稿された年も温度感もてんでバラバラな6本だが、どれも"説明がつかないまま今も覚えている"という一点だけは共通している。気になった一本があれば、コメ欄で当時の感想や似た体験をぜひ教えてほしい。

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