オカルト速報:2021年05月の記事
【都市伝説】アメリカの教育テレビみたいなチャンネルで科学調味料人の髪の毛と放送していた気がする
※管理人註:2002年のスレッドで情報は当時のものです。
148: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/30 01:31
148: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/30 01:31
アメリカにセサミストリートなんかをやっているPBSって
放送局があるんだけど,ちょうど日本のNHK教育みたいな
感じです.そこで,これは何からできているという感じの番組
があって,製品と原料が交互に出てくるんですが,科学調味料
は中国人の髪の毛と放送していた気がするのですが,ホント?
放送局があるんだけど,ちょうど日本のNHK教育みたいな
感じです.そこで,これは何からできているという感じの番組
があって,製品と原料が交互に出てくるんですが,科学調味料
は中国人の髪の毛と放送していた気がするのですが,ホント?
引用元: ・都市伝説
【オカルト】車内の室内灯を点けた瞬間に凍りついた。助手席に満面の笑みの見知らぬ老人が座っていた。
54: 本当にあった怖い名無し 2020/12/05(土) 22:50:23.29 ID:Bwn/kSMg0
そりゃ多分夢だろ。で終わるくだらない話しだが、それにしたって怖すぎたので書かせてくれ。ちなみに霊感なし。
俺はアラサーのリーマンで妻子持ち。たまに会社を仮病で休んで家族には普通に出勤すると伝え、そのまま車で家から遠い公園の駐車場で一人の時間を楽しむのが趣味だった。車内で日向ぼっこしながら本読んだりスマホで映画見たり、思いのままに時間を過ごす。
その公園は小高い丘の頂上にあり人気はない。さびれた遊具と球場以外は何もなく、駐車場の周りは林に覆われてる。たまに俺と似たような営業途中らしきサボリーマンが1、2時間滞在して帰ってくぐらい。静かで絶好のサボりスポットだった。
その日も、いつも通り思いのままに時間を過ごし、運転席の座席を倒して寝転びながらスマホで映画を見てた。
ふと気がつくと辺りは真っ暗だった。
やべっ!寝ちまった!と慌てて飛び起き、時間を確認するためスマホを探した。座席や床を手探りで探すが真っ暗で見つからない。チッを舌打ちを打ちながら室内灯を点けた。
その瞬間に凍りついた。
助手席に満面の笑みを浮かべる見知らぬ老人が座っていた。
その老人は耳たぶが肩につきそうな程に長く、目には白目が無く全て黒目だった。神社の神主さんが着るような真っ白な袴を纏っており、髪も髭も生えてない。助手席から真っ直ぐ正面を向いたまましわくちゃの笑みを浮かべていて、俺の事など気付いてもないようだった。
その老人の横顔を見た瞬間に「ギィィイイイイイイーーーン!!」って凄まじい耳鳴りがして、俺は運転席に押さえつけられるようにして動けなくなった。
叫び声をあげるどころか呼吸すらまともにできず、「…コハッ!…カヘェ…」みたいな空気の抜けるような音を発することしかできなかった。
俺の思考回路は完全にストップした。この老人は何者なのか、どうやってこの車に乗り込んだのか、等の疑問は一切浮かんでこず、ただここから離れたい、コイツから1ミリでも遠ざかりたい、そんな思いに全身を支配されていた。
そんな状態がどれぐらい続いたのだろうか、老人がその顔をゆっくりとこちらへ向けようとしているのに気がついた。
俺はアラサーのリーマンで妻子持ち。たまに会社を仮病で休んで家族には普通に出勤すると伝え、そのまま車で家から遠い公園の駐車場で一人の時間を楽しむのが趣味だった。車内で日向ぼっこしながら本読んだりスマホで映画見たり、思いのままに時間を過ごす。
その公園は小高い丘の頂上にあり人気はない。さびれた遊具と球場以外は何もなく、駐車場の周りは林に覆われてる。たまに俺と似たような営業途中らしきサボリーマンが1、2時間滞在して帰ってくぐらい。静かで絶好のサボりスポットだった。
その日も、いつも通り思いのままに時間を過ごし、運転席の座席を倒して寝転びながらスマホで映画を見てた。
ふと気がつくと辺りは真っ暗だった。
やべっ!寝ちまった!と慌てて飛び起き、時間を確認するためスマホを探した。座席や床を手探りで探すが真っ暗で見つからない。チッを舌打ちを打ちながら室内灯を点けた。
その瞬間に凍りついた。
助手席に満面の笑みを浮かべる見知らぬ老人が座っていた。
その老人は耳たぶが肩につきそうな程に長く、目には白目が無く全て黒目だった。神社の神主さんが着るような真っ白な袴を纏っており、髪も髭も生えてない。助手席から真っ直ぐ正面を向いたまましわくちゃの笑みを浮かべていて、俺の事など気付いてもないようだった。
その老人の横顔を見た瞬間に「ギィィイイイイイイーーーン!!」って凄まじい耳鳴りがして、俺は運転席に押さえつけられるようにして動けなくなった。
叫び声をあげるどころか呼吸すらまともにできず、「…コハッ!…カヘェ…」みたいな空気の抜けるような音を発することしかできなかった。
俺の思考回路は完全にストップした。この老人は何者なのか、どうやってこの車に乗り込んだのか、等の疑問は一切浮かんでこず、ただここから離れたい、コイツから1ミリでも遠ざかりたい、そんな思いに全身を支配されていた。
そんな状態がどれぐらい続いたのだろうか、老人がその顔をゆっくりとこちらへ向けようとしているのに気がついた。
【オカルト】車の動きとハンドルの動きが合っていない。雪道でタイヤが滑っているのかと後ろを見ると……
380: 玉露 02/02/06 12:47
俺は霊を信じていたのだが
今まで一度も見たことがなかった
今から1年半前までは・・・・・
俺らは俺の彼女と友達2人、計4人で
湯沢のスキー場にスノボをしに行った
湯沢にはSのリゾートマンションがあって
そこに2泊3日の予定で行った
その時期吹雪がすごく
2泊3日のうち2日が吹雪のせいで
まともに滑れなかった
今まで一度も見たことがなかった
今から1年半前までは・・・・・
俺らは俺の彼女と友達2人、計4人で
湯沢のスキー場にスノボをしに行った
湯沢にはSのリゾートマンションがあって
そこに2泊3日の予定で行った
その時期吹雪がすごく
2泊3日のうち2日が吹雪のせいで
まともに滑れなかった
【家系・因縁】家系が絶えるっていけないことなのでしょうか? 子孫は残るが家は絶える、とかいっぱいありそうだけど。
773: 名無しのオカルト 2016/12/07(水) 10:36:51.69 ID:F946Yp9H0
基本的な事を聞いて申し訳ないんだけど、家系が絶えるって何かいけないことなのでしょうか?
うちも私の代で絶えるし、なんとなく子供の頃から「私が片付けるんだから、なるべく良い形で締めくくりたいなぁ」という思いがあった。
家が絶えるのは一大事と、祖母や親戚は養子を取ろうと考えてたみたいだけど、実現しない間に年を取って亡くなった。
子孫は残るけど家は絶えるとか、特に核家族の多い現代ではいっぱいありそうなんだけど。
これって良くない事なんでしょうか?
うちも私の代で絶えるし、なんとなく子供の頃から「私が片付けるんだから、なるべく良い形で締めくくりたいなぁ」という思いがあった。
家が絶えるのは一大事と、祖母や親戚は養子を取ろうと考えてたみたいだけど、実現しない間に年を取って亡くなった。
子孫は残るけど家は絶えるとか、特に核家族の多い現代ではいっぱいありそうなんだけど。
これって良くない事なんでしょうか?
引用:元スレ
【オカルト】異変に気付いた。いつものトンネルの隣にもう一つ、同じ造り同じ大きさの謎のトンネルがあった。
599: 2つのトンネル (1/4) 2009/07/11(土) 14:17:57 ID:AC5u4pXt0
長距離トラックの運ちゃん(名前をAとしておく)から聞いた話。
真夜中の峠道。
・・・普段からよく通る道だったそうだ。
その道の途中のトンネルに差し掛かった時、Aはある異変に気付いた。
いつものトンネルの隣にもう一つ、同じ造り、同じ大きさの、謎のトンネルがあった。
昼夜問わず最低でも半月に一度は通ってる道だから、
新たに開通したトンネルなら、工事の時点で気付いてるはず。
しかしこれまでにその様子もなく、まるで鏡に映したかのようにそのトンネルは突然、そこにあった。
Aは霊感の類などまるでない男だが、この時は「入っちゃいけない」と直感したそうだ。
トンネルの出入り口付近の、パーキング?(広くなってて公衆電話とかある所)に車を停めた。
トンネルを越えないと今来た峠道を戻らなきゃならないし、かなりの遠回りになる。
気味が悪いが思い切って突っ切ってしまうべきか、遠回り覚悟で引き返すべきか、
Aはそのパーキングでしばらく悩んだらしい。
つづく
真夜中の峠道。
・・・普段からよく通る道だったそうだ。
その道の途中のトンネルに差し掛かった時、Aはある異変に気付いた。
いつものトンネルの隣にもう一つ、同じ造り、同じ大きさの、謎のトンネルがあった。
昼夜問わず最低でも半月に一度は通ってる道だから、
新たに開通したトンネルなら、工事の時点で気付いてるはず。
しかしこれまでにその様子もなく、まるで鏡に映したかのようにそのトンネルは突然、そこにあった。
Aは霊感の類などまるでない男だが、この時は「入っちゃいけない」と直感したそうだ。
トンネルの出入り口付近の、パーキング?(広くなってて公衆電話とかある所)に車を停めた。
トンネルを越えないと今来た峠道を戻らなきゃならないし、かなりの遠回りになる。
気味が悪いが思い切って突っ切ってしまうべきか、遠回り覚悟で引き返すべきか、
Aはそのパーキングでしばらく悩んだらしい。
つづく