オカルト速報:2024年01月の記事
【オカルト】男の人は「一緒に行こ?」と。私は何故か、知らない人ではないと思いついて行きました。【怖い話】
126: 本当にあった怖い名無し 2023/08/03(木) 01:02:56.36 ID:fzY7ULy/0
最近2chの怖い話をまとめている動画を見て思い出したので初めて5chにきました。
文章を書くのが下手なので分かりずらかったらすみません。本当に読みにくいですがよろしくお願いいたします。
今から12年前の話になるんですけど、その時私は小学3年生で、その年の春から野球のスポーツ少年団に所属していました。
入ってすぐの夏に親睦会があり、チームのメンバーと保護者と監督やコーチなどの指導者みんなで県内のキャンプ場でバーベキューをすることになりました。
(そのキャンプ場は近くにスキー場がありそっちの方が有名なのでキャンプ場はあまり有名ではないと思います。)
7月か8月のどちらかの半ばにお昼の12時すぎ頃からバーベキューを行いました。
バーベキューに集まった人を見てみると会ったことのある同級生の親もいれば全く知らない上級生の親もいました。
私は人見知りだったので知らない人の多さにかなりビクビクしていたのですが、新しく入ってきたということもあり案の定上級生の親などから話しかけられました。
私は一緒に来ていた親の後ろに隠れて話さないようにしていたのですが、どの親もすぐ下の名前で呼んでくれたり「わからんことあったらすぐ聞いてね」などと優しく接してくれました。
文章を書くのが下手なので分かりずらかったらすみません。本当に読みにくいですがよろしくお願いいたします。
今から12年前の話になるんですけど、その時私は小学3年生で、その年の春から野球のスポーツ少年団に所属していました。
入ってすぐの夏に親睦会があり、チームのメンバーと保護者と監督やコーチなどの指導者みんなで県内のキャンプ場でバーベキューをすることになりました。
(そのキャンプ場は近くにスキー場がありそっちの方が有名なのでキャンプ場はあまり有名ではないと思います。)
7月か8月のどちらかの半ばにお昼の12時すぎ頃からバーベキューを行いました。
バーベキューに集まった人を見てみると会ったことのある同級生の親もいれば全く知らない上級生の親もいました。
私は人見知りだったので知らない人の多さにかなりビクビクしていたのですが、新しく入ってきたということもあり案の定上級生の親などから話しかけられました。
私は一緒に来ていた親の後ろに隠れて話さないようにしていたのですが、どの親もすぐ下の名前で呼んでくれたり「わからんことあったらすぐ聞いてね」などと優しく接してくれました。
引用元: ・ちょっと怖い体験
【怖い話】80年代後半のロンドン留学。仲良くなったのはドイツからと韓国からの留学生でした。
100: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/03/09 02:43
霊体験じゃないけど、今だからこそ思い出して怖くなった話です。
今から15年ほど前に半年ほどロンドンに留学していたことがあります。
フラット・ホテルというホテルとアパートが一緒になったような所で
部屋はバス、トイレ、簡易キッチンが着いているかいないか、
ランクによって分かれていました。
1階(グランドフロア)には共同炊事場と共同トイレ、バスがあり、
ロビーとダイニングを兼ねた場所もあり、テレビも設置されていて
住人のサロンのようなところでした。
住人はほとんど大陸ヨーロッパからのビズネスマン、ウーマン
留学生がほとんどで、東洋人は私一人かと思っていました。
今から15年ほど前に半年ほどロンドンに留学していたことがあります。
フラット・ホテルというホテルとアパートが一緒になったような所で
部屋はバス、トイレ、簡易キッチンが着いているかいないか、
ランクによって分かれていました。
1階(グランドフロア)には共同炊事場と共同トイレ、バスがあり、
ロビーとダイニングを兼ねた場所もあり、テレビも設置されていて
住人のサロンのようなところでした。
住人はほとんど大陸ヨーロッパからのビズネスマン、ウーマン
留学生がほとんどで、東洋人は私一人かと思っていました。
【怖い話】一人のはずなのに覗かれている気がして集中できない。低い笑い声がふすまから聞こえた。
23: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/02/26 09:57
数年前の高校受験の頃の事。
私立の高校の推薦入試が決まって、夜遅くまで勉強していた。
深夜放送を聞きながら、ノートにカリカリと問題と答えを書いていく。
大分集中していたのか、回りの音はだんだんと聞こえなくなってきていた。
ふと、違和感を感じた。
私は一人でこの部屋にいるはずなのに、どこからか覗かれている気がしていた。
私立の高校の推薦入試が決まって、夜遅くまで勉強していた。
深夜放送を聞きながら、ノートにカリカリと問題と答えを書いていく。
大分集中していたのか、回りの音はだんだんと聞こえなくなってきていた。
ふと、違和感を感じた。
私は一人でこの部屋にいるはずなのに、どこからか覗かれている気がしていた。
【オカルト】事故を目撃して3日後、現場を通ると妙な人影が。翌日その正体が判明する……
54: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/19 08:42
①
ちょっと長くなるので・・・ガマンしてくださいね。
もう随分前のことなんですけど、夜中に すごい目が冴えて起きたことが
ありました。普段は聞かないラジオをつけたら松任谷ユミがDJを
やってた番組が流れたんですけど(いつ頃かわかる人は判りますよね?)
突然ラジオの音が切れたんです。時計を見たら午前1:57だったかな?
その直後に表の道路で車の急ブレーキの音がして追突音。すぐに車が
走り去る音になりました。3分くらいして女の子の泣き声が聞こえたんで
道路に行ってみたら原付バイクが倒れてて、一人女の子が道路に投げ出された
格好で倒れていました(頭が割れてました)。
大泣きしてる子に「どうしたの?」って聞いたら、原付ノーヘルで二人乗り
してたら後ろから小さいトラックが来てブチ当たったって言うんですけど
後ろに乗ってた子が衝突のハズミで飛ばされちゃったんでしょうね。
私が見た時には「かろうじて生きてる」って感じでしたんで。
周りが血の海って表現がピッタリの状況でした。
すぐに救急車と警察を呼んで彼女は運ばれていったんですけど、
警察の人が「ひき逃げやなぁ」って言ってた記憶があります。
私の父が刑事OBだった関係で 後日警察の方が何度も家に来て
世間話程度にいろんなネタを言ってくれたんですけど・・・
その辺は長くなるので省略します。
ちょっと長くなるので・・・ガマンしてくださいね。
もう随分前のことなんですけど、夜中に すごい目が冴えて起きたことが
ありました。普段は聞かないラジオをつけたら松任谷ユミがDJを
やってた番組が流れたんですけど(いつ頃かわかる人は判りますよね?)
突然ラジオの音が切れたんです。時計を見たら午前1:57だったかな?
その直後に表の道路で車の急ブレーキの音がして追突音。すぐに車が
走り去る音になりました。3分くらいして女の子の泣き声が聞こえたんで
道路に行ってみたら原付バイクが倒れてて、一人女の子が道路に投げ出された
格好で倒れていました(頭が割れてました)。
大泣きしてる子に「どうしたの?」って聞いたら、原付ノーヘルで二人乗り
してたら後ろから小さいトラックが来てブチ当たったって言うんですけど
後ろに乗ってた子が衝突のハズミで飛ばされちゃったんでしょうね。
私が見た時には「かろうじて生きてる」って感じでしたんで。
周りが血の海って表現がピッタリの状況でした。
すぐに救急車と警察を呼んで彼女は運ばれていったんですけど、
警察の人が「ひき逃げやなぁ」って言ってた記憶があります。
私の父が刑事OBだった関係で 後日警察の方が何度も家に来て
世間話程度にいろんなネタを言ってくれたんですけど・・・
その辺は長くなるので省略します。
【オカルト】「階段上り降りしてんのだれ?」言われてみれば独特なリズムで、トトトントンットントントトンットン……
26: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/02/18 03:45
眠れないので洒落にならない実体験を一つ。
長文で読みにくいかもしれませんが。
一昨年の秋、叔父が亡くなりました。
通夜が終りうちの家族は叔父の家に泊まることになっていたのですが
自分は仲の良い親戚の兄ちゃんと久々に会ったので
兄ちゃん達が泊まる方のもう一つの叔父の家に
ついて行くことにしました。
叔父の家は遠く離れた古い家と新しい家があります。
自分が泊まったのは古い方です。
叔父が元気だった頃に住んでいた家なので
自分達には馴染の深い家です。
着いたころにはすっかり真夜中でしたので
周りが林で囲まれた家はチョット不気味でした。
「懐かしいけど…気味悪いな。」
兄ちゃんがそう呟くと
ますます不気味に見えました。
他の親戚は着くなりすぐ寝てしまいましたが
自分達は従弟も混ぜて
男3人くだらない話をし続けていました。
すると従弟が
「さっきから階段上り降りしてんのだれ?」
「知らん。だれか便所でも行ってんだろ。」
と兄ちゃんが気にもせず言い
自分も気にしてませんでした。
長文で読みにくいかもしれませんが。
一昨年の秋、叔父が亡くなりました。
通夜が終りうちの家族は叔父の家に泊まることになっていたのですが
自分は仲の良い親戚の兄ちゃんと久々に会ったので
兄ちゃん達が泊まる方のもう一つの叔父の家に
ついて行くことにしました。
叔父の家は遠く離れた古い家と新しい家があります。
自分が泊まったのは古い方です。
叔父が元気だった頃に住んでいた家なので
自分達には馴染の深い家です。
着いたころにはすっかり真夜中でしたので
周りが林で囲まれた家はチョット不気味でした。
「懐かしいけど…気味悪いな。」
兄ちゃんがそう呟くと
ますます不気味に見えました。
他の親戚は着くなりすぐ寝てしまいましたが
自分達は従弟も混ぜて
男3人くだらない話をし続けていました。
すると従弟が
「さっきから階段上り降りしてんのだれ?」
「知らん。だれか便所でも行ってんだろ。」
と兄ちゃんが気にもせず言い
自分も気にしてませんでした。