※【不思議な話二篇】燃え残った硬貨の意味 / 大事なお守りをなくした時のお坊様の言葉が凄すぎる。 の続きです。
889:名無しのオカルト 2010/03/31(水) 01:59:29 ID: ID:6JUst0aG0
婆ちゃん火葬編。
爺ちゃんが亡くなった数日後、後を追うように婆ちゃんも旅立った。
親戚の中でも人の死を多く目の当たりにしている長老組は口々に漏らした。
「○○婆さんを連れて行かなきゃいいけど」
その頃の婆ちゃんの容態はヤバかった。最初は単なる胃潰瘍程度という診断だった。
しかし問題は持病の心臓。婆ちゃんは心臓が悪かった。亡くなった後出てきた手帳にも
「お母さんの心臓は多分良くない。」との手記が残っていた。
その病院はヤブ医者で有名。俺も過去その病院の悪態っぷりに激怒した事がある。
心配になった親戚は俺に相談してきた。
「病院移した方がいいかな」って。
確かに俺の知人には権威ある先生も居た。
しかし毎日誰かが顔を出せる、つまり地元の病院に置いておくのが良いだろう、と思った。
すぐ退院出来ると思っていたんだ。
婆ちゃんも「早く退院したいなあ」
俺「大丈夫だよ。退院したら温泉行こうぜ」ってな感じだった。
実はそれどころでは無い。前述の通り俺の爺ちゃんが亡くなったのだから。
俺たちは婆ちゃんが落ち込むのを恐れ、爺ちゃんの死は伏せていた。
しかし容態は急変。担当医は「ウチでは手に負えません」と。
爺ちゃんが亡くなった数日後、後を追うように婆ちゃんも旅立った。
親戚の中でも人の死を多く目の当たりにしている長老組は口々に漏らした。
「○○婆さんを連れて行かなきゃいいけど」
その頃の婆ちゃんの容態はヤバかった。最初は単なる胃潰瘍程度という診断だった。
しかし問題は持病の心臓。婆ちゃんは心臓が悪かった。亡くなった後出てきた手帳にも
「お母さんの心臓は多分良くない。」との手記が残っていた。
その病院はヤブ医者で有名。俺も過去その病院の悪態っぷりに激怒した事がある。
心配になった親戚は俺に相談してきた。
「病院移した方がいいかな」って。
確かに俺の知人には権威ある先生も居た。
しかし毎日誰かが顔を出せる、つまり地元の病院に置いておくのが良いだろう、と思った。
すぐ退院出来ると思っていたんだ。
婆ちゃんも「早く退院したいなあ」
俺「大丈夫だよ。退院したら温泉行こうぜ」ってな感じだった。
実はそれどころでは無い。前述の通り俺の爺ちゃんが亡くなったのだから。
俺たちは婆ちゃんが落ち込むのを恐れ、爺ちゃんの死は伏せていた。
しかし容態は急変。担当医は「ウチでは手に負えません」と。
スポンサーリンク
890:名無しのオカルト 2010/03/31(水) 02:00:54 ID: ID:6JUst0aG0
もっと大きな病院に移送。
「なんでこんなになるまで放っておいた!」
ヤブで有名な医者は怒られていた。
やっぱり移送しておくべきだった。激しく後悔した。
その後は暫く安定していたのだが、次々と異変が起き、
お医者さんも諦めモードだった。集中治療室で話をした時には痴呆も進んでいた。
悲しかった。吹き返した!やっぱり駄目だ!が何回続いただろう。毎日病院へ行った。
爺ちゃんに引き続きである。親族も疲れていた。
そしてある日、今日は誰が泊まる?という話になり結局長男が泊まった。
俺は自宅に戻り、自宅近所のバーで酒をあおった。疲れていたんだろう、酒に強いはずが
あっと言う間に酔っぱらった。
自宅で現嫁と眠りについた。現嫁も相当疲れたと思う。結婚している訳でも無いのに
毎日俺とお見舞い。仕事を休んで葬式の手伝いやらなんやらで大変だったと思う。有り難う。
で、いつものパターン。
「○○ちゃん(俺)、お母さん苦しい。すぐ病院に来て」
ハっと目が覚めた。嫁も飛び起きた。
んで、爺ちゃんと同じく親父から電話。
俺「ああ、分かってるよ」
親父「またか」
酒が入っているため、すぐには行かなかった。
昼まで仮眠を取り、本家へ。
「なんでこんなになるまで放っておいた!」
ヤブで有名な医者は怒られていた。
やっぱり移送しておくべきだった。激しく後悔した。
その後は暫く安定していたのだが、次々と異変が起き、
お医者さんも諦めモードだった。集中治療室で話をした時には痴呆も進んでいた。
悲しかった。吹き返した!やっぱり駄目だ!が何回続いただろう。毎日病院へ行った。
爺ちゃんに引き続きである。親族も疲れていた。
そしてある日、今日は誰が泊まる?という話になり結局長男が泊まった。
俺は自宅に戻り、自宅近所のバーで酒をあおった。疲れていたんだろう、酒に強いはずが
あっと言う間に酔っぱらった。
自宅で現嫁と眠りについた。現嫁も相当疲れたと思う。結婚している訳でも無いのに
毎日俺とお見舞い。仕事を休んで葬式の手伝いやらなんやらで大変だったと思う。有り難う。
で、いつものパターン。
「○○ちゃん(俺)、お母さん苦しい。すぐ病院に来て」
ハっと目が覚めた。嫁も飛び起きた。
んで、爺ちゃんと同じく親父から電話。
俺「ああ、分かってるよ」
親父「またか」
酒が入っているため、すぐには行かなかった。
昼まで仮眠を取り、本家へ。
892:名無しのオカルト 2010/03/31(水) 02:03:43 ID: ID:6JUst0aG0
つい先日爺ちゃんが亡くなったばかり。もう手慣れている。
小銭を入れるときも確信犯で昭和○○年生まれを3枚程仕込んだ。
燃え残った話は親戚の中で有名になっていたので皆自分の生まれ年の硬貨を用意し
棺にいれていた。お坊さんの都合、葬儀場の都合で婆ちゃんの場合結構長く本家に居た。
その間見張りじゃないけど線香を絶やさないように泊まり込むのは俺の役目。with現嫁。
深夜婆ちゃんの足音を二人で何度も聞いた。
そして通夜や告別式を終えて火葬場へ。
しかし俺は婆ちゃんが骨になるのをどうしても見る事が出来ず、親戚にその旨を伝えた。
叔父さん連中に大罵倒を喰らった。珍しく親父が俺を庇った。
「コイツは俺が苦労かけた。コイツに取っては辛い事だから勘弁してやってくれ」って。
しかし昔気質な叔父さんや地元の親友に説得され火葬場へ行った。
決心するまで3日掛かった。一生後悔する、と思ったんだ。
火葬場では爺ちゃんと全くおんなじ段取り。皆硬貨が気になっていた。残ったのは3枚。
すべて昭和○○年。またもや俺の生まれ年だけだった。俺は猛烈に泣いた。
思い出すと今でも泣けてくる。本当に婆ちゃんには迷惑を掛けた。書いていて涙が出てくる。
そして気づいたら不思議な「縁」感じました。
爺ちゃんが亡くなったのが7月11日、婆ちゃんが亡くなったのが7月の25日。
俺の誕生日は昭和○7年11月25日。
そして三男の誕生日は昭和25年11月○7日。
まあ偶然だろうけどな。
※生年月日は2ちゃんなので仮の為、辻褄が合いませんがご容赦を。
婆ちゃん火葬編。了。
小銭を入れるときも確信犯で昭和○○年生まれを3枚程仕込んだ。
燃え残った話は親戚の中で有名になっていたので皆自分の生まれ年の硬貨を用意し
棺にいれていた。お坊さんの都合、葬儀場の都合で婆ちゃんの場合結構長く本家に居た。
その間見張りじゃないけど線香を絶やさないように泊まり込むのは俺の役目。with現嫁。
深夜婆ちゃんの足音を二人で何度も聞いた。
そして通夜や告別式を終えて火葬場へ。
しかし俺は婆ちゃんが骨になるのをどうしても見る事が出来ず、親戚にその旨を伝えた。
叔父さん連中に大罵倒を喰らった。珍しく親父が俺を庇った。
「コイツは俺が苦労かけた。コイツに取っては辛い事だから勘弁してやってくれ」って。
しかし昔気質な叔父さんや地元の親友に説得され火葬場へ行った。
決心するまで3日掛かった。一生後悔する、と思ったんだ。
火葬場では爺ちゃんと全くおんなじ段取り。皆硬貨が気になっていた。残ったのは3枚。
すべて昭和○○年。またもや俺の生まれ年だけだった。俺は猛烈に泣いた。
思い出すと今でも泣けてくる。本当に婆ちゃんには迷惑を掛けた。書いていて涙が出てくる。
そして気づいたら不思議な「縁」感じました。
爺ちゃんが亡くなったのが7月11日、婆ちゃんが亡くなったのが7月の25日。
俺の誕生日は昭和○7年11月25日。
そして三男の誕生日は昭和25年11月○7日。
まあ偶然だろうけどな。
※生年月日は2ちゃんなので仮の為、辻褄が合いませんがご容赦を。
婆ちゃん火葬編。了。
【不思議な話】命日と誕生日って何か関係があるのかな。偶然かもしれないけど…… | オカルト速報
引用元:【因縁】家系にまつわるオカルト13代目【遺伝】
コメント
コメントを読み込んでいます…