327: 名無しさん@おーぷん 17/10/01(日)00:23:49 ID:0yT
真っ白い猫が屋根の上を歩いていた。
それは夜勤明けの風呂上がりにベランダから深夜の満月をいい気分で眺めていた時だった。
丁度お隣さん家の屋根の上だ。
月を見上げるかの様にゆったりと歩いている。
金色の首輪をしているから飼い猫だろう。
月光に照らされたペルシャ絨毯みたいな毛並みで白と言うよりも銀色に近い。
「だからペルシャ猫って言うのか?」
とか馬鹿みたいな事を呟きながら見蕩れていると、何かがその猫の後ろにゆらいでいる。
そのゆらぎに目を凝らす。
それは人間の足だった。
物凄く長い裸足が空中から延びていて白猫の後ろから屋根の上を歩いているのだ。
恐怖で全身が硬直し悪寒が走った。
これは夢では無いのか?何かテレビか何かが窓に反射して映っているだけでは無いか?と自分の目を疑い部屋を振り返る。
いつも通りの庶民的独身男の生活空間が広がっている。
テレビの電源は点いてなかった。
「よし、見間違いだった!見間違いなんだ!」
何故か自分に言い聞かせ再び屋根に目を戻す。
白猫はもう居なかった。
が、足はまだそこにあった。
ふと中学生の頃に2ch洒落怖で読んだナントカ様の話を思い出した。
風は吹いて無かったが脂汗が全身に滲んで死ぬ程寒く感じた。
ゆっくりと見上げる。
この足は天のどこまで続いているのか?
足には持ち主が居た。
女の子だ。
その子と目が合った瞬間は心臓が破裂するかと思う位にビビった。
小学生位?そこら辺の小学生みたいな平凡な洋服を着ていて手にはさっきの白猫を抱いている。
足が長い以外は普通の子供だ。
こっちを見ながらぺたぺたと屋根を歩いている。
そのまま屋根を伝って遠くまで歩いて行くのを見ていた。
風呂に入り直してその日は寝た。
その日以来私は自室の窓のカーテンを開ける事は無くなり数週間後にその部屋からも引っ越し今は別の街に住んでいる。
それは夜勤明けの風呂上がりにベランダから深夜の満月をいい気分で眺めていた時だった。
丁度お隣さん家の屋根の上だ。
月を見上げるかの様にゆったりと歩いている。
金色の首輪をしているから飼い猫だろう。
月光に照らされたペルシャ絨毯みたいな毛並みで白と言うよりも銀色に近い。
「だからペルシャ猫って言うのか?」
とか馬鹿みたいな事を呟きながら見蕩れていると、何かがその猫の後ろにゆらいでいる。
そのゆらぎに目を凝らす。
それは人間の足だった。
物凄く長い裸足が空中から延びていて白猫の後ろから屋根の上を歩いているのだ。
恐怖で全身が硬直し悪寒が走った。
これは夢では無いのか?何かテレビか何かが窓に反射して映っているだけでは無いか?と自分の目を疑い部屋を振り返る。
いつも通りの庶民的独身男の生活空間が広がっている。
テレビの電源は点いてなかった。
「よし、見間違いだった!見間違いなんだ!」
何故か自分に言い聞かせ再び屋根に目を戻す。
白猫はもう居なかった。
が、足はまだそこにあった。
ふと中学生の頃に2ch洒落怖で読んだナントカ様の話を思い出した。
風は吹いて無かったが脂汗が全身に滲んで死ぬ程寒く感じた。
ゆっくりと見上げる。
この足は天のどこまで続いているのか?
足には持ち主が居た。
女の子だ。
その子と目が合った瞬間は心臓が破裂するかと思う位にビビった。
小学生位?そこら辺の小学生みたいな平凡な洋服を着ていて手にはさっきの白猫を抱いている。
足が長い以外は普通の子供だ。
こっちを見ながらぺたぺたと屋根を歩いている。
そのまま屋根を伝って遠くまで歩いて行くのを見ていた。
風呂に入り直してその日は寝た。
その日以来私は自室の窓のカーテンを開ける事は無くなり数週間後にその部屋からも引っ越し今は別の街に住んでいる。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?
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353: 名無しさん@おーぷん 18/01/21(日)19:08:30 ID:dEf
先日、車で人を轢きそうになった
人通りが少ない一般道を走行中、視界に左車線を歩く男性が見えていた。特にフラフラ歩いている感じではなく、さほど気にせずにそのまま通過する予定だった
いざ通過しますて時に男性が飛び出してきた
というよりは、何かに突き出されるような形で前に飛び出てきた。やばい!と思い急ブレーキとクラクション鳴らしました
結果的に牽かずに済み、目を見開いてこっちを見ている男性(かなり動揺してる様子)の下へ向かった
男性「え、いや…え、え、あの何か…えぇ」とか言ってた
俺も何か変な感じを見てたので、何と言ったら良いのか分からず「大丈夫ですか?」くらいしか言えなかった
男性はその後、すみませんと連呼しつつ自分が歩いていた方をしきりに見ていた
俺も見た。
何か視界がぐにゃてしているような、していないような気持ち悪い場所に見えた
男性は大丈夫そうだったし、事を大きくしたくないしで男性と少し話してからその場を去りました。
人間があんな風に飛び出してくるなんて、怖すぎ
人通りが少ない一般道を走行中、視界に左車線を歩く男性が見えていた。特にフラフラ歩いている感じではなく、さほど気にせずにそのまま通過する予定だった
いざ通過しますて時に男性が飛び出してきた
というよりは、何かに突き出されるような形で前に飛び出てきた。やばい!と思い急ブレーキとクラクション鳴らしました
結果的に牽かずに済み、目を見開いてこっちを見ている男性(かなり動揺してる様子)の下へ向かった
男性「え、いや…え、え、あの何か…えぇ」とか言ってた
俺も何か変な感じを見てたので、何と言ったら良いのか分からず「大丈夫ですか?」くらいしか言えなかった
男性はその後、すみませんと連呼しつつ自分が歩いていた方をしきりに見ていた
俺も見た。
何か視界がぐにゃてしているような、していないような気持ち悪い場所に見えた
男性は大丈夫そうだったし、事を大きくしたくないしで男性と少し話してからその場を去りました。
人間があんな風に飛び出してくるなんて、怖すぎ
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