90: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/17 15:57
私の兄が大学生の頃体験したという怖い話。
その日深夜に自分のアパートに戻ってきた兄は、隣人たちを起こさないよう
ゆっくり静かにアパートの階段を登っていました。
兄のアパートの階段は、段と段の間が隙間になっているタイプで、
兄はその時なんとなくその隙間を目で追いながら登っていたそうです。
その時・・・・兄は見てしまいました。
隙間の向こうからこちらを覗き込む、
大きく見開かれた一対の「目」を。
兄「・・・・・・・・・・」
?「・・・・・・・・・・」
硬直し見つめあうこと数瞬。
こちらを窺うように「目」がスッと細められ
「――――――――!!」
正気に返った兄は、悲鳴を飲み込み全速力で部屋まで駆け登ると、
そのまま布団に潜りこみ震えながら朝を待ち続けました。
(つづく)
その日深夜に自分のアパートに戻ってきた兄は、隣人たちを起こさないよう
ゆっくり静かにアパートの階段を登っていました。
兄のアパートの階段は、段と段の間が隙間になっているタイプで、
兄はその時なんとなくその隙間を目で追いながら登っていたそうです。
その時・・・・兄は見てしまいました。
隙間の向こうからこちらを覗き込む、
大きく見開かれた一対の「目」を。
兄「・・・・・・・・・・」
?「・・・・・・・・・・」
硬直し見つめあうこと数瞬。
こちらを窺うように「目」がスッと細められ
「――――――――!!」
正気に返った兄は、悲鳴を飲み込み全速力で部屋まで駆け登ると、
そのまま布団に潜りこみ震えながら朝を待ち続けました。
(つづく)
引用元: ・身内に起こった怖い話 2話目
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91: 90 02/11/17 16:13
(つづき)
翌日、明るいうちに兄は階段の裏側などを検証したそうですが、
「目」が居たあたりの段はわりと高い位置にあり、どう考えても
人の頭があるような位置ではなかったそうです。
その後兄がその「目」を見ることはありませんでしたが、しばらくは
帰りが深夜になった時は友人のアパートに泊めてもらってたそうです。
その時兄はそれなりに飲んだ後だったらしいので、
「幻覚だったという可能性は否定しない」
と自分でも言っていました。
ただ、たとえ幻であったとしても、
そのネバついた眼光を放つ不気味な瞳はなかなか忘れられないそうです。
翌日、明るいうちに兄は階段の裏側などを検証したそうですが、
「目」が居たあたりの段はわりと高い位置にあり、どう考えても
人の頭があるような位置ではなかったそうです。
その後兄がその「目」を見ることはありませんでしたが、しばらくは
帰りが深夜になった時は友人のアパートに泊めてもらってたそうです。
その時兄はそれなりに飲んだ後だったらしいので、
「幻覚だったという可能性は否定しない」
と自分でも言っていました。
ただ、たとえ幻であったとしても、
そのネバついた眼光を放つ不気味な瞳はなかなか忘れられないそうです。
104: 青田 ◆t291XhvMgA 02/11/19 09:42
>>90
>ネバついた眼光を放つ不気味な瞳
人間の目、だったんですかねえ?窓とかドアの間とか、隙間から何かが
見えるのってものすごい恐怖なんですが。「窓に顔」とか、ありがちだけど
怖いですよねー。
>ネバついた眼光を放つ不気味な瞳
人間の目、だったんですかねえ?窓とかドアの間とか、隙間から何かが
見えるのってものすごい恐怖なんですが。「窓に顔」とか、ありがちだけど
怖いですよねー。
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