【オカルト三篇】絶対事故目撃妻 / 頭上げたら自分の後頭部が見えた / お婆ちゃんが白い(泣)
113: 孝ちゃん!まだこいてるの? 03/03/09 03:50
実話で、すごい話なんだけど、あまりにも頻繁なんで、
「いつも、あっそう」で終わってしまう話。
家の奥さんは、よく事故の瞬間を目撃する。
子供の頃かららしいが、頻繁に見るようになったのは、9年前。
対向車が、自転車の老人をわき見運転で跳ね、彼女が巻き添えでぶつけた。
老人は、即死。
彼女の車は、信号待ちで止まっており、全くの落ち度はなかったが、直接の
死因が彼女の車にぶつかった事による為、結構面倒な目にあった。
(糞の栃木県宇都宮東署警のでたらめな発表のお陰で、新聞にも加害者として載った)
それから、現在に至るまで、小さい事故から、死亡事故、10数台以上の玉付き事故まで、
コンスタントに目撃している。
大体、月平均で2~3回。
多いときは、1日2回。
また、目撃するときは、決まって通勤、帰宅の運転中時であるが、特に通勤距離が
長いとかいうわけでもなく、書いてる私の方が断然乗っている。
(私は、全然見た事がないが・・・)
更に、事故を起こす車は2台前か、対抗車という限定付き。
音を聞いて、振り向くなんてレベルじゃない。
もろに、特等席で見ちゃう。
因みに車は、その時のものを現在も乗っています。
「いつも、あっそう」で終わってしまう話。
家の奥さんは、よく事故の瞬間を目撃する。
子供の頃かららしいが、頻繁に見るようになったのは、9年前。
対向車が、自転車の老人をわき見運転で跳ね、彼女が巻き添えでぶつけた。
老人は、即死。
彼女の車は、信号待ちで止まっており、全くの落ち度はなかったが、直接の
死因が彼女の車にぶつかった事による為、結構面倒な目にあった。
(糞の栃木県宇都宮東署警のでたらめな発表のお陰で、新聞にも加害者として載った)
それから、現在に至るまで、小さい事故から、死亡事故、10数台以上の玉付き事故まで、
コンスタントに目撃している。
大体、月平均で2~3回。
多いときは、1日2回。
また、目撃するときは、決まって通勤、帰宅の運転中時であるが、特に通勤距離が
長いとかいうわけでもなく、書いてる私の方が断然乗っている。
(私は、全然見た事がないが・・・)
更に、事故を起こす車は2台前か、対抗車という限定付き。
音を聞いて、振り向くなんてレベルじゃない。
もろに、特等席で見ちゃう。
因みに車は、その時のものを現在も乗っています。
引用元: ・洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part30
オカ速おすすめ!
494: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/03/12 01:05
高一の1学期末試験期間中のこと。
帰宅直後から勉強していたが前日の徹夜のせいで夕方からうとうとしてしまった。
机の上に頭を伏せてよだれを垂らしながら寝ていると遠くから母の声がした。
「・・・だよー、いいかげん起きなさ・・・」
だんだんその声が大きくなってくる。
「・・・コラー!夕飯だよー!起きろー」
もうそんな時間か!とはっとし、勢いよく頭を上げた。ガバッと。
その時、私はいままで自分の目では見たことの無いものを見てしまった。
自分の後頭部。
反射的にこれはヤバイと思いまた頭を伏せ、どうしようどうしようとガクガクブルブル。
母にはそのまま大声で食事はいらない旨を告げ小一時間ぐらい震えていた。
意を決し、そうっと頭を上げてみると普通に起きることができた。
小一時間と思っていたのが実は5時間も経っており、翌日の試験は散々だった。
おそらく夢だったとのだ思う。
しかし自分にとってあの光景はとても恐ろしいものだった。
一瞬死んだと思った。
帰宅直後から勉強していたが前日の徹夜のせいで夕方からうとうとしてしまった。
机の上に頭を伏せてよだれを垂らしながら寝ていると遠くから母の声がした。
「・・・だよー、いいかげん起きなさ・・・」
だんだんその声が大きくなってくる。
「・・・コラー!夕飯だよー!起きろー」
もうそんな時間か!とはっとし、勢いよく頭を上げた。ガバッと。
その時、私はいままで自分の目では見たことの無いものを見てしまった。
自分の後頭部。
反射的にこれはヤバイと思いまた頭を伏せ、どうしようどうしようとガクガクブルブル。
母にはそのまま大声で食事はいらない旨を告げ小一時間ぐらい震えていた。
意を決し、そうっと頭を上げてみると普通に起きることができた。
小一時間と思っていたのが実は5時間も経っており、翌日の試験は散々だった。
おそらく夢だったとのだ思う。
しかし自分にとってあの光景はとても恐ろしいものだった。
一瞬死んだと思った。
616: 604 03/03/13 21:13
もう一つ書かせてもらいます。
私自身は全く憶えていないのですが
隣に住んでいるおばさんから聞いた話です。
そのおばさんが言うには、私が幼稚園生の頃
ある日、裸足のまま泣きながら家から走り出てきて
『帰ってきたら家の仏壇の前に知らないお婆ちゃんがいる。
家の中は真っ暗なのに、お婆ちゃんだけ白くて
こっちを見てる。怖くて家に入れない』
と言って騒いだそうです。その後おばさんが先に家に入って
家の中を見て回っても誰もいなかったらしいです。
当時、私は幼稚園生だったので家族の中では
一番早く帰宅していました。家の中には当然誰もいなくて
部屋の明かりも消してあり、帰るといつも真っ暗だった
ことは自分でも憶えています。
私自身は全く憶えていないのですが
隣に住んでいるおばさんから聞いた話です。
そのおばさんが言うには、私が幼稚園生の頃
ある日、裸足のまま泣きながら家から走り出てきて
『帰ってきたら家の仏壇の前に知らないお婆ちゃんがいる。
家の中は真っ暗なのに、お婆ちゃんだけ白くて
こっちを見てる。怖くて家に入れない』
と言って騒いだそうです。その後おばさんが先に家に入って
家の中を見て回っても誰もいなかったらしいです。
当時、私は幼稚園生だったので家族の中では
一番早く帰宅していました。家の中には当然誰もいなくて
部屋の明かりも消してあり、帰るといつも真っ暗だった
ことは自分でも憶えています。
この記事へのコメント
コメント一覧 (3)
ドラレコなんか無かった時代だろうし、SNSだって無かったから、冤罪の証明や反論は難しい。
交通事故関係はいろいろいい加減なところがあるから、罪を被せられた人は沢山居ると思う。
occlut_soku
がしました
occlut_soku
がしました
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