【オカルト三篇】答えられない道尋ね / 隙間のない人 / ガムを噛む音がうるさい?/
25: 名無しのオカルト 2016/08/13(土)02:15:23 ID:gOS
623 :おさかなくわえた名無しさん:2007/12/17(月) 21:24:07 ID:DNbrznEu
「道を教えてください」
夕方の路地でそう話し掛けてきたのは背の高い女だった。
足が異様に細くバランスが取れないのかぷるぷると震えている。
同じように手も木の枝のように細く、真っ赤なハンドバッグをぶら下げている。
はあはぁと何度もため息なのか呼吸なのか分からない息を吐き、
僕に聞いているはずなのに視線はまったく違う方向を向いている。
「あ・・あの。どちらへ・・・?」
やばい人っぽい。
僕は早く答えて立ち去ろうと思った。
「春日谷町1-19-4-201」
「・・・・・・」
そこは僕のアパートの住所だった。
部屋番号までぴったりと合っていた。
「し、知りません」
僕は関わり合いたくないと本気で思い、そう答えた。
すると女はゴキッと腰が折れ曲がるほどにおじぎをして、
またふらふらと路地の奥へと消えていった。
「道を教えてください」
夕方の路地でそう話し掛けてきたのは背の高い女だった。
足が異様に細くバランスが取れないのかぷるぷると震えている。
同じように手も木の枝のように細く、真っ赤なハンドバッグをぶら下げている。
はあはぁと何度もため息なのか呼吸なのか分からない息を吐き、
僕に聞いているはずなのに視線はまったく違う方向を向いている。
「あ・・あの。どちらへ・・・?」
やばい人っぽい。
僕は早く答えて立ち去ろうと思った。
「春日谷町1-19-4-201」
「・・・・・・」
そこは僕のアパートの住所だった。
部屋番号までぴったりと合っていた。
「し、知りません」
僕は関わり合いたくないと本気で思い、そう答えた。
すると女はゴキッと腰が折れ曲がるほどにおじぎをして、
またふらふらと路地の奥へと消えていった。
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26: 名無しのオカルト 2016/08/13(土)02:16:03 ID:gOS
810 本当にあった怖い名無し New! 2011/08/17(水) 00:01:36.54 ID:4ELqM2dW0
温泉地に旅行に行ったときのこと。
浴槽に入った瞬間グニャリとした感触を足に感じた。
驚いて足下を見ると、浴槽の床全体に裸の人間がぎっしり詰まっている。
思わず絶叫をあげてしまい、慌てて風呂から飛び出した。
落ち着いてもう一度見直したときにはもうなにもなかった。
裸の人達の体位は仰向けにうつ伏せ、横向きとバラバラで、まるでパズルのようにぴったりと隙間なく浴槽に詰まっていた。
温泉地に旅行に行ったときのこと。
浴槽に入った瞬間グニャリとした感触を足に感じた。
驚いて足下を見ると、浴槽の床全体に裸の人間がぎっしり詰まっている。
思わず絶叫をあげてしまい、慌てて風呂から飛び出した。
落ち着いてもう一度見直したときにはもうなにもなかった。
裸の人達の体位は仰向けにうつ伏せ、横向きとバラバラで、まるでパズルのようにぴったりと隙間なく浴槽に詰まっていた。
37: 名無しのオカルト 2016/08/13(土)02:24:56 ID:gOS
昨年の夏、野郎3人で「出る」と言われている山奥の廃墟に行きました。
現場に着いたのは、午前12時過ぎだったと思います。当時、雨が降ってたの
でジト~っとしたイヤな雰囲気だったのですが、廃墟自体はそんなに大きく
なく、奇妙な体験もなく、何となく尻切れトンボな状態で探索は終わりました。
ただ気になったのは、俺の右となりにいた友達が、探索中にずっとガムを
「クチャクチャクチャクチャ」噛んでて、それが不快だった事です。
鼻息も荒かったように感じられました。いざ帰ろうとした時、俺はその友達に
「お前さぁ、普段から食事するときもマナー悪いよな。さっきもガムをさぁ、
クチャクチャうるせーんだよな」
と苦笑混じりに注意したのですが、友達はビックリした顔つきでこう言いました。
「・・・ガムなんて噛んでないけど」
その時、後方の廃墟から、あの食べ物を咀嚼する様な音が聞こえてきたのです。
「クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ」
俺らは速攻車に戻り、逃げ帰りました。その廃墟は、あくまでも噂なのですが、
*った父親が一家全員を惨殺し、その死肉を燻製(くんせい)にして1年ほど
暮らしていた家だそうです。
現場に着いたのは、午前12時過ぎだったと思います。当時、雨が降ってたの
でジト~っとしたイヤな雰囲気だったのですが、廃墟自体はそんなに大きく
なく、奇妙な体験もなく、何となく尻切れトンボな状態で探索は終わりました。
ただ気になったのは、俺の右となりにいた友達が、探索中にずっとガムを
「クチャクチャクチャクチャ」噛んでて、それが不快だった事です。
鼻息も荒かったように感じられました。いざ帰ろうとした時、俺はその友達に
「お前さぁ、普段から食事するときもマナー悪いよな。さっきもガムをさぁ、
クチャクチャうるせーんだよな」
と苦笑混じりに注意したのですが、友達はビックリした顔つきでこう言いました。
「・・・ガムなんて噛んでないけど」
その時、後方の廃墟から、あの食べ物を咀嚼する様な音が聞こえてきたのです。
「クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ」
俺らは速攻車に戻り、逃げ帰りました。その廃墟は、あくまでも噂なのですが、
*った父親が一家全員を惨殺し、その死肉を燻製(くんせい)にして1年ほど
暮らしていた家だそうです。
40: 名無しのオカルト 2016/08/13(土)02:27:47 ID:FBf
>>37
これ初めて見た
これ初めて見た









この記事へのコメント
コメント一覧 (4)
やっぱ午前0時って表現にして欲しい
occlut_soku
が
しました
occlut_soku
が
しました
干し肉がいいよ
しがんでると味出てくるし
occlut_soku
が
しました
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