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死神は本当に無慈悲な仕事人なのか? 人間くさい死神傑作6選

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死神は本当に無慈悲な仕事人なのか? 人間くさい死神傑作6選

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オカルト速報のアーカイブには、死神そのものが姿を現す話がいくつも眠っている。漫画やアニメでは魂を刈り取る仕事に忠実な存在として描かれがちだが、書き込まれた体験談を読み返すと、家を間違えたり、暇つぶしで人間を狙ったり、ただじっと待っていたりと、印象はもう少し人間くさい。

今回はその中から死神自身が話の中心になっている6本を選び、PV順ではなく引きの強さを意識した並びに組み替えた。コメントが残っている記事には、当時のコメ欄から気配を伝える一言も添えている。

01

【オカルト】家に帰ってしばらくして、父が死んでるのに気づいた あれは死神だったんだろうか?

2017年コメ3件
仕事帰り、街灯の下に立つ顔のない黒い人影に気づいてしまった夜道の数分がじわじわ嫌。あの日、あの道を通ったことの意味は本文で確かめてほしい。
2. 名無しのオカルト 2017/12/25
死神は結構、霊格の高い高級霊だと言うね。見るにも苦労するとか。 → コメ欄を全部読む
02

【オカルト】「あれ???」と不思議そうな顔をしたら、死神も???と首を傾げて、なんかハッ! みたいな反応を見せて慌てて外に出ていった

2018年コメ5件
留守番中の玄関に大鎌を持った骨の死神が現れて、なぜか本人より死神の方が「あれ?」と戸惑って逃げていく——その後の答え合わせが地味に効いてる一本。
3. 名無しのオカルト 2018/02/06
ずいぶん西洋風な死神だな、日本用はもうちと東洋風味じゃないのかね → コメ欄を全部読む
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03

【ほんのり】死神というと死ぬべき魂のみを狩る仕事人のように思うが、この死神は暇つぶしに魂を狩って遊んでいた。

2020年コメ2件
簡単な見取り図一枚だけで家に踏み込む「霊視」からして緊張感があるのに、二階の暗がりに十人近い気配とブラックホールみたいな黒いモヤが待っていた描写が地味に効く。師匠に泣きついてからの顛末は本文で。
2. 名無しのオカルト 2020/01/21
ミレーにそう言う絵があったな。 道ですれ違った木こりだったか農夫だったかを、夕暮れの仕事帰りに引っ掛けていく死神の絵。 日本には魂を狩る死神はいないから怖さがわからないけど。 → コメ欄を全部読む
04

【オカルト】死神だって人を死なせるわけにはいかないのさ。 死ぬのを待ってる。

2018年コメ4件
夜中の病院で、遍路さんが持つような鈴の音がじわじわ近づいて長椅子の周りをぐるぐる回る——姿は最後まで見えないまま気配だけが去っていく、あの得体の知れなさがかえって怖い。この音の正体と、待合室で交わされた一言は本文で。
1. 名無しのオカルト 2018/08/13
要は死神は足つかってノルマ稼ぐ底辺職で 待つしかできない低能ってことか…… → コメ欄を全部読む
05

【オカルト】俺の弟が死神に取り憑かれているらしい。あまりにも酷いので占い師や霊媒師にも相談した所、取り憑かれた原因が・・・

2016年コメ3件
喉に詰まらせた生姜焼きから交通事故三連発まで、弟の"やたら人が死にかける"体質が淡々と積み上がっていくのがまず不穏。山で見たという全身緑色の蝗虫みたいな怪人の正体は、本文の逆行催眠のくだりで。
2. 名無しのオカルト 2016/01/03
一人の人間に死神がついたりしないから。憑いてるなら氏ぬ時だよ。死相と少し近いか → コメ欄を全部読む
06

【オカルト】私は高熱を出して寝ていたんだけど、磨りガラスに映っていた2人の人影が死神だったみたいで…

2017年コメ1件
熱が下がった直後に磨りガラス越しの人影二つ、しかもお爺さんの方が大鎌を外壁にバーン!と振り下ろすコマ送りの動きの気持ち悪さがすごい。壁に残った擦り傷という物証まで添えて、「この話にはまだ続きがある」と締められると気になって仕方ない。

死神と聞いて思い浮かべる姿は人それぞれだと思う。似たような気配を感じた経験がある人は、コメ欄でその時の状況をぜひ教えてほしい。

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