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傑作選

原付で夜の山を下る途中、二人が『寒い。本当に寒い』と言い出したのは…ほんのりと怖い話傑作7選

コメント 0 編集・公開: オカルト速報

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「ほんのりと怖い話」とは、絶叫するような体験でもなく、何かを明確に見たわけでもないのに、後からじわじわと背筋が冷えてくる話のことだ。今回はオカルト速報の過去記事から、そんな"ほんのり"の温度感がちょうどいい7本を選んだ。神棚をめぐる家族の騒動から祖母のふとした一言、夜の原付で山を下った中学時代の記憶まで、日常のすぐ隣にある小さな違和感を集めている。

選定は、怖さの強さよりも「読み終えた後に妙に引っかかる」ことを基準にした。コメ欄が残っている記事にはその当時の反応も1件添えたので、投稿された頃のスレの空気も一緒に味わってほしい。

01

【ほんのり】夜な夜な原付で出かけていた中学時代。ある晩兄弟分の二人に異変が起こりその命まで……

2023年コメ3件
夜景を見に原付で山を登る、ただの青春の一コマだったはずが、山を下る途中で空気が変わっていく。長めの一篇だが、最後まで付き合う価値がある。
02

【ほんのり】信仰関係のオカルト話『神様が怒ったのかねえ』『神様を信じられない私の話』

2019年コメ6件
神棚を勝手にどかされた途端、家がぐらんぐらん揺れ出すくだりの温度感がいい。かと思えば後半は神様をまるで信じない人の告白に変わって、信仰との距離感がバラバラな二篇が同時に読める。
1. 名無しのオカルト 2019/05/03
「神様を信じない」 「宗教を拠り所としない」 と 「冒涜する」 は全く違う。 信じてない、とごまかしてる時点で、実は怖いんだろうな。 → コメ欄を全部読む
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03

【ほんのり二篇】神様は優しくなく意地悪な事を囁いてきた / 見舞いに行ったが入院中の友人はいない

2020年コメ3件
神社の馬の像を撮った帰り道、両親が『何か』に変わって見えるくだりの混乱がリアルだ。もう一篇の入院中の友人探しの話も、病室と談話室をただ行き来しただけの不思議さが残る。
04

【短篇集】サクッと読めるほんのり怖い話『霊より近所の目が怖い』『看護師の足音でちょくちょく起こされた』『伊勢神宮で木から人が!』

2023年コメ5件
タンスのノック音に下ネタで対抗する話から、伊勢神宮で木から人影が降りてくる話まで、短い話が次々来る詰め合わせ。どれも「結局何だったんだろう」で終わるのがちょうどいい。
1. 名無しのオカルト 2023/06/28
171の踏切の人 家族は信じたんだな、よかったよかった → コメ欄を全部読む
05

【ほんのり】肝試しのコースで怖い音源を流すことにした結果……

2023年コメ2件
肝試しの仕掛け役が自分で用意した音源の再生に失敗して、素でオチてしまう人間味のある一本。後輩が本気で怖がっていた理由を知った時の空気も丁寧に書かれている。
06

【ほんのり】心霊スポットで出会ったカップル。しかしどうやって来たんだろう、懐中電灯も持ってなく……

2023年コメ2件
心霊スポットで偶然会ったカップルと一緒に廻ったあと、懐中電灯もなく来ていたことに気づく下りの不気味さがいい。幽霊より人の方が怖いという結びにも実感がある。
2. 名無しのオカルト 2023/04/11
目的の廃墟が会社跡地?だったはずが唐突に校舎になってて怖 → コメ欄を全部読む
07

【ほんのり】いつも通り遊んでいたら祖母がある日「やめなさい」 その理由が怖すぎた。

2023年コメ6件
忍者ごっこで廊下を走り回る孫に、祖母がぽつりと漏らす「今日の忍者さんは足が速かったねぇ」が地味に効いてくる。優しい言葉のすぐ裏にある温度差がたまらない一本。
1. 名無しのオカルト 2023/03/19
はっきり何かを見た、出た、みたいのじゃないのにジワジワきてええな → コメ欄を全部読む

気になった話があったら、コメ欄で感想や「これも地味に怖かった」という自分の体験をぜひ聞かせてほしい。

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